話は変わりますが昨日の朝ゴミのとき、104号室のご主人を誘惑しました。
「あのオヤジも奈々に気があるよな、ちょっといい目を見させてやるか」
っていうK様の命令でした。
K様とまぎらわしいですがK本さんっていいます。
K本さんは毎回土曜日のゴミの日は奈々を待ち構えてたみたいです。
昨日も奈々が集積所に行くとすぐにK本さんが104号室から
出てきました。
「おはようございます…今日も暑くなりそうですね」
そう挨拶するとK本さんは落ち着かない様子で挨拶を返してくれました。
2階の廊下からK様が見下ろして奈々を見張ってます。
ますますK本さんを誘惑しなければなりません。
「いつも奈々のこと見てますよね…」
奈々は思い切ってそういいました。
K本さんは気の毒になるくらいオドオドして首を振りました。
「怒ってるんじゃないんです…奈々もK本さんに見つめられて
嬉しいんです。」
「普段、奈々のパンチラとか見てくれてますか?」
「先週、お尻を触ってくれましたよね…奈々、ドキドキちゃいました」
今にも逃げ帰ってしまいそうなK本さんの警戒を解こうと
奈々は矢継ぎ早に話します。
自分がはすっぱで卑しい女に思えてきます。
「奈々って淫乱で露出狂って知ってましたか?」
奈々は夫が部屋にいるのにノーブラで、胸が大きく開いた
Tシャツで出てきたんです。
薄い素材で乳首が透けて飛び出してます。
「ご覧になって…もう乳首がコリコリになっちゃった…
K本さんにモミモミしてもらいたいわ…」
まっすぐK本さんを見つめて、奈々は下乳に手を当て持ち上げました。
「えっ、いいの?いいの?」ってK本さんは何度も辺りを見回して、
奈々のバストに手を伸ばします。
突き出た乳首を指でつまみました。
「あぁん…感じる…」奈々は思わず声が出ました。
「ほんとだ…もうこんなに硬くしこってますよ…
奥さんがいうとおり淫乱なんですね。」
K本さんからオドオドした態度が消えて乳首をしつこく引っ張ったり
ねじったりしながら、奈々の顔を見つめます。
「奥さんのボインちゃんにはいつも目が離せませんでした。」
胸元から手を突っ込み、直接乳房を揉まれます。
「やわらかくて手に吸い付くようだ…あぁ、憧れの○○さんのオッパイ」
朝の日差しの中、ゴミ集積場で乳房を遊ばれ…逝っちゃいました。
K本さんはそんなことで奈々が絶頂まに達したのに驚いたようです。
感じやすい乳房に感心されました。
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