今日は帰った途端Mさんが待ち構えてました。
「奈々さんのこと考えてたらチンポが痛くなっちゃってさ。
やらせてよ。」
K様が部屋から出て来て「そりゃ気の毒だ、ほら奈々、グズグスしてないで
マンコを開きな。」といいました。
Mさんの部屋にもK様の部屋にも入れてもらえませんでした。
部屋の前の外廊下でしたんです。
外柵の縁につかまってスカートを脱ぎ、背後から突かれました。
まだ日も暮れておらず、表通りを人が歩いてるのが見えます。
周囲の二階家やマンションからも私たちの姿は見えちゃいます。
そんな状況にも奈々は激しいMさんの腰の動きに感じちゃいます。
手すりから身を乗り出し、Mさんに合わせて腰を振ってるんです。
声も出ちゃいます。
101号室の女性が帰って来ました。
奈々のすぐ真下を歩いて奈々に気づきました。
あらという感じで立ち止まり奈々の方を見上げます。
奈々の普通じゃない様子に怪訝な表情をしてるようでした。
もし2階に上って来られたら下半身裸でMさんと結合してるのを
見られちゃいます。
K様がヌッと顔をだしてくれました。
「今、お帰りですか?今日は暑かったんでお隣同士涼んでるとこなんですよ。
良かったらご一緒しませんか?」
K様は人の良さそうな振りで笑いかけました。
「あらKさん…いいわね。セクシーな奥さんと夕涼みなんて。
お邪魔したら悪いから遠慮しとくわ。」
その女性からはMさんの姿は見えず、そのまま自分の部屋へ帰って
くれました。
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