K様は人目も気にせず廊下や階段でお触りします。
T様も奥さんの帰宅前はベタベタと触ってきます。
奴隷の奈々はそれを拒否することは出来ません。
不快な顔をすれば怒られます。
もともと露出狂と思われてる私です。
ニコニコとされるままにしてる私を見て、他の住人はお触りもOKな
女と思われてます。
今朝もゴミ出しのときに誰かにお尻を撫でられました。
えっ?と後ろを振り向くと104号室のご主人でした。
気まずそうな態度ですが、その顔には卑猥な笑みが浮かび、
振り向いた私の胸元をじっとりと覗き込みます。
(この人まで…)と思いました。
50歳くらいの真面目な感じの人で会えば丁寧な挨拶をしてくれる
人だったんです。
203号室は奈々と同じくらいの年、102号室は三十代後半くらい。
2人とも一人暮らしのサラリーマンです。
最近帰りが早くなりました。
奈々を触るためです。
特に203号室はMさんていいます。
T様とK様の部屋に挟まれてます。
一昨日、パートから帰ったときにMさんが待ち構えてて、廊下で
ノーブラの胸を揉まれ、ノーパンのオマンコを弄られてるときです。
Mさんは性欲を抑えられなくなったらしく、奈々を部屋に連れ込みました。
「ヤラせてよ…奈々さんってKさんの肉奴隷なんだろう?
Tさんにもヤラせてるってね…俺にもヤラせてよ。」
信じられない言葉でした。
MさんはT様とは隣りだけあってT様夫婦に可愛がられてます。
恐妻家のT様が奈々のことが奥さんに知れないように口止めしたんです。
「奥さんには黙ってろっていわれたけど、奈々さんの旦那さんにはいうなとは
いわれてないんだよねぇ」
奈々がいうこと聞かないと夫にバラすってことです。
「黙ってて…夫にはいわないで…」
奈々は泣きそうになりながらMさんに頼みました。
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