午後、K様が一人で昼食に行きました。
奈々はK様の部屋で留守番です。
縄で縛られてました。
玄関で椅子に乗せられ、大股開きです。
両手も後ろに縛られました。
K様はマジックで奈々の身体に悪戯書きしたんです。
「○○奈々」とフルネームで大きく書くと、「201号室の
○○○○の新婚妻」とか「26歳肉便器」…
夫の名前や年齢も書かれました。
「84センチバストをモミモミしてね」
「K専用肉便器」
「オマンコ奴隷」
「チンポ大好き」
卑猥な文字が書き加えられます。
K様も書きながら興奮してるようでした。
そしてK様はそのまま出かけてしまったんです。
しかも鍵を掛けませんでした。
こんなのは初めてでした。
誰が来るかわかりません。
まして夫が隣の部屋にいるんです。
オマンコも乳房も丸出しで卑猥な言葉いっぱい。
アパートの住人…
郵便とか宅急便とかセールスマンとか新聞屋とか
怪しい宗教とか…
その人たちが無造作にドアを開けたらと恐ろしい空想に
狂いそうでした。
K様が帰ったとき、心から安心してますます激しく交わりました。
水性のサインペンが溶けてお互い真っ黒になり、2人でシャワー
を浴びました。
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