『Yuukiチャン、浣腸したこと無いでしょ?1度、ヤッてみようか?』
Yuukiの目の前に、透明な浣腸器とバケツが置かれました。
『四つん這いで、ケツを高くして…』
私は、お尻をAさんに向けて…?
Aさんは、Yuukiのお尻の穴に、浣腸器の先っぽをツンツン!
『じ~っと、してて…動くなよ』
先っぽが穴に入り、温かい液体(たぶん、お湯?)がお尻全体を熱くしながら、Yuukiの体内へ…オナカの中も熱くなっています。
『1回が200(CC)だから、10回(2L)ヤルよ。漏らさないように、アナを閉じろ!!』
Aさんの口調が、段々と命令的になってきました。ソープではYuukiが【S】(最終的にYuukiは【M】でヤラれてしまう)。ココではAさんが【S】、Yuukiが【M】です。
10回めの注入が終わると、ヒクヒクするお尻の穴に、黒くて長丸いモノを見せられて、
『コイツが、Yuukiチャンのアナを閉じてくれるんだ。良かったな』
無理矢理、アナルに挿入…お尻の中でふくらんできました。
『このバルーンを外すまで、Yuukiのオナカにある液体は出せない』
四つん這いのままオナカを見ると、幼児体型のプックリとしたオナカが見えました。
『何だか…ウンチ…出したい…で…す…!!』
Aさんにお尻をフリフリして、排出をお願い申しあげました。
『まだ…だな。その前に1回!!』
四つん這いのまま、オマンコにオチンポ様が入ってきました。本日3回めの挿入。後ろから激しく突き刺すたびに、95Fcupのオッパイと浣腸されてふくらんだオナカが、タップン…タップン…。
『い…いく…よ!!』
最後の突き刺しで、3回めの中出し。四つん這いの体位で…。
『お願い…します…出させて…お願い…!!』
AさんはYuukiを抱きかかえて、隣のトイレに移動しました。その部屋には見たことない道具が。
両手首と両足首に黒いバンド?を付けられ、先にあるカギを左右の手首・足首に固定。左右の足首の先に、天井から吊られた黒い棒…全く身動き出来ない状態。
Yuukiの下に、大きな透明な水槽…?
『Yuuki、バルーンを外したら、出してもイイぞ』
号令のアト…Yuukiのアナルからバルーンを引き抜かれ…オナラが1回鳴ってから…
《(初めて聞いた爆音?)》
アナルから茶色く濁った液体と、小粒なウンチが噴き出しました。
Aさん…爆笑?
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