誘導されるがまま、デパートに入ってく。
その間もスイッチが入ったり、切れたりとまゆみの中で不規則に暴れ回る。
その度に歩みが止まり、苦しそうな表情を浮かべている。
その後方では、楽しそうにそれを見ている僕がいます。
そして、下着売り場に近づくと、まゆみの携帯がなる。
「下着を一着選び、試着室にいきなさい。そこでオナニーをしなさい。そこでいくまで、出て来ないように。わかりましたか?」
こう一方的に告げた電話はここで切れる。
と同時にさっきより激しくローターが暴れ出し、まゆみを激しい快感が襲う。
まゆみは歯を食いしばりながら、必死に耐えている。
なんとか下着売り場に入り選び、試着室に着き中にはいると、また携帯がなり「お前は平然を装っているつもりでも、周りから見たらかなり変だぞ(笑)後ろから見てるとフラフラしてて、時々体がビクビクしてるし、なによりも凄くいやらしい顔つきになってるぞ。
さあ、服を脱ぎなさい。全裸になりローターをクリトリスにあてていきなさい。早くしないと帰っちゃうかもよ(笑) 服を脱いだら電話しなさい。」
躊躇いながら、しかし、放置されないよう急いで裸になるまゆみ。
電話をかけると
「さあ、いったかどうか確認さてやるからすぐ始めなさい。」
まゆみはぐしょぐしょに濡れ、いやらしい匂いを発しているオマンコからローターを引き出し、クリトリスにあてた瞬間、今まで感じたことのない快感に襲われそのまま果ててしまった。
「もう、いったのか? お前は裸で試着室でオナニーして、こんなにすぐいっちゃうなんて、よっぽど興奮してたんだな。本当に変態だな。まあ、いい、服を着て出て来なさい。」
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