マゾ幸の調教は順調です。
でも同時に私もマゾ幸に疑惑を持たれているようです。
「亜希子様はいろいろ知ってるんだね。」と言われました。
マゾ幸以外の男性の存在を疑われているのか、結婚前の男性との交際を
考えているのか…
以前の私なら返答に窮するところですが、今の私はすっかりずうずうしく、
「ネットで見たり、友達に聞いたり…
*幸さんとの生活が少しでも実りあるものにしたくて、研究してるのよ。」
と何食わぬ顔で答えました。
逆に「*幸さんが嫌なら、もう何もしないわ。」と拗ねたように言うと、
マゾ幸は「ごめん…ごめんよ…変なことを聞いて…僕は亜希子様にこんなに
気持ちいいことしてもらって嬉しいんだ。」と狼狽します。。
「亜希子がこんなに淫らなのって、*幸さんの前だけよ…」と加えることも
忘れません。
昨夜はまた一歩前進でしょうか。
「でも、*幸さんってMっ気が強いみたいね。
仕事がよく出来て、立派な人ほどそういう傾向があるらしいわ。」
マゾ幸の狼狽に付け込んで私は彼がマゾだということを自覚させようと
思ったのです。
昨夜は大サービスです。
私も全裸になりました。
最初、マゾ幸にシコシコさせて口でしてあげました。
マゾ幸が逝きそうになると口を離し乳首を舐めます。
「うふふ…*幸さんてやっぱりマゾよね…」
そう刷り込みながら何度も寸止めを繰り返すと、マゾ幸は自分でオチンポを
握り、逝こうとします。
「めっ…今日は自分でしたら許さないわよ。」
私が強く言うとマゾ幸はあわてて手を離します。
「お願いします、亜希子様…逝かせてください。」
まるで私がご主人様方にいう言葉を口にするのです。
「だったらこう言ってみて…」
思い切ってマゾ幸にマゾ宣言をさせました。
「*幸はマゾです。亜希子様にお仕えするマゾ男です。」
ベッドの縁に私は腰掛け、マゾ幸を床に正座させて言わせました。
オチンポが立っているのがその言葉に間違いがないことを表しています。
足を舐めさせました。
発情したマゾ男は何の違和感なく私の足の指の一本一本を舐めました。
そして私自身も興奮しています。
「*幸さんだけでなく、私も気持ちよくなりたいわ。」
マゾ幸は私の言いなりに私の股間にまで舌を這わせました。
クリトリスを舐めるだけの、今の私には稚拙とも思う舌使いでしたが、
興奮しました。
再びオチンポをしゃぶってあげて、射精は口の中にさせました。
「あなた…」とマゾ幸の精液を口に含みながら唇を重ねます。
大胆に舌を絡め、私の口に溜まった精液をマゾ幸の口に流し込みました。
「自分で出したものは自分で飲み込んで…」
マゾ幸は驚いたようでしたが、私の命令に素直に従い飲みました。
ご主人様…亜希子はサディストの素質ありますね。
でも昨日も申し上げましたが、それはマゾ幸に対してだけです。
この土日、マゾ幸の躾ばかりで、マゾ快感を得ていません。
ご主人様方はマゾ幸を奴隷にするのを楽しみにしてくれていますが、
欲張りな亜希子の体は寸止め自慰ばかりで欲求不満です。
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