SM調教体験告白

本能寺様は亜希子を想像して勃起してくださっているのですね。
晒しマゾ奴隷としてこれほど嬉しいことはございません。

どうかあきら様もデニロ様もヒデ様も、私が従うことでご自身が
勃起するような命令をお与えください。
何でもします。

亜希子は今までただ逝くことばかり考えておりました。
ただの発情期の雌豚、マングリ女でした。

でも、改めて奴隷になった今、一番の喜びはご主人様方に喜んで
いただくこと…それが亜希子の最大の喜びと気づいたのです。

少し前から亜希子が逝く時はいつもご主人様がいました。
正幸のことは忘れてもご主人様は絶対忘れません。
破廉恥な行動も、ご主人様は喜んでくれるかしら、楽しんで
くれるかしら。
それだけが亜希子の唯一の善悪の判断基準でした。

なんだか理屈っぽくて申し訳ございません。

今、同居人から帰るメールがあったので、落ちさせていただきます。
どうか皆様、よろしくお願いします。

いま思ったのですが、正＊のことをこれから「マゾ幸」と呼んだら
いいかも…
だってあの人が帰ってくるためにご主人様との会話が
途切れてしまうから。


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