SM調教体験告白

私は晒しの快感を得るために大切な人もＫ様に差し出しました。


《ほほう、旦那さんの○＊さんに昨夜はＳＥＸしたんだね。》
夫婦の営みの翌日は必ずＫ様に報告しました。
《Ｋ様の玩具である佐藤亜希子25歳のオマ○コをお許しもなく使わせてしまい
申し訳ございませんでした。》
夫婦でありながらそれにはＫ様のお許しがいるのですが、事前に話すのは無理なので、
大抵はこんな風に謝罪をするしかありません。
さらにその様子を報告させられます。
乳首を何回噛まれたか、クリトリスを舐めてもらったか、キスの回数、体位、挿入
してから逝くまでの時間、グラインドの回数と事細かに聞かれました。
自然と夫との行為の最中もＫ様を思い浮かべ、Ｋ様に報告するためにそれらのことを
記憶するのが常になりました。

《それで？亜希子は○＊さんのＳＥＸに満足出来たのかい？》
《○＊の早漏の粗チンでは亜希子のエロマンコは満足出来ません。》
《だったら今日も盗聴者の皆さんをお誘いして、極太のチンポをいっぱいもらわないとな。》

言い忘れていましたが、Ｋ様から私への会話や命令はほとんど伏字になっています。
ですから私が書き込む卑猥な言葉はすべて盗聴者の皆さまに私が自発的に言っている
ように見えているのです。

《盗聴している皆さま、佐藤亜希子は昨夜、夫・○＊とＳＥＸいたしましたが、あまりに
ヘナチョコなのでかえって佐藤亜希子のエロマ○コは発情しています。》

盗聴者の前で夫を呼び捨てにし、何度も粗チンとか早漏と貶めている内に夫まで
卑しいマゾ男ということになりました。

《そこで、ただ今から晒しマゾ奴隷佐藤亜希子25歳主婦のオナニー＆レイプショーを
開催いたします。
夫の佐藤○＊公認のショーですので、後腐れもございません。
どうか皆さま、奮ってご参加ください。
会場は、＊○区○＊町○－＊－＊　＊＊号室　（○＊線＊○駅徒歩３分）
オートロックのパスワードは＊＊＊＊です。
部屋の鍵は開けておきますのでご自由にお入りいただいて佐藤亜希子を犯してください。》



夫のみならず、女子大生だった妹まで差し出したのですから、私は最低です。
《妹さんも亜希子と同じマゾなんだったよね。》
《はい、妹の＊＊彩香（22歳　○＊女子大○○学部在籍）も姉の私と同じく淫乱マゾです。
妹の方が若いし、私より胸が大きいので皆さまの好みだと思います。
これからは姉妹丼マゾレズショーもご覧にいれますので、どうぞ楽しみにしてください。》

勝手に妹をマゾに仕立て上げ、Ｋ様に私が知る限りの個人情報を教えてしまいました。
さすがにＫ様は妹を全晒しすることはしませんでしたが、巧みにチャットに妹を織り込みます。

『全晒し』というのは以前ご説明した『纏め』を伏字なしで行うことです。
唐突に自分の情報が画面に飛び出します。
文字の色も大きさも変えていることもありました。
消すには何でもいいから急いで文字入力を続けて、流すしかありません。
気がついて数秒はかかります。
その間、盗聴者にすべて晒していることになるのです。



当時のことをいろいろ思い出すと亜希子は変になりそうです。
不特定多数の盗聴者は今でも私の情報を保存しているでしょう。
私がこんな掲示板に書き込んでいることを知ったら、やっぱり○○亜希子は欲求不満なの
だと思うでしょう。
こんなことをすること自体、晒しマゾの習性が残っているのでしょうね。



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