思い出すままに書いてます 読みずらかったらごめんなさい
ご主人さまには何度となく心が耐えられなくなりそうなことを経験させられました その時は本当に泣くほど辛いことだったのに今は甘い記憶となってしまっているのが不思議です
ご主人様にはもう溺愛といってもよいほど可愛がっている姪っこがいて、わたしも何度か一緒に子守りをしました 4歳くらいだったと思いますが、情けないことに私はご主人さまをとられるような気分になってしまい、いつも後半あたりから良くない態度をとっていました ある時、犬ごっこをしようとご主人さまが言い出して、これは実は私が実際幼稚園の時にしていたことなのですが、私に犬役をさせました 幼稚園の時は多分犬を飼えない子たちが集まって順番に散歩の振りをしたりするようになったんだと思うのですが、私の首におもちゃのプラスティックのつなげて遊ぶようなものが巻かれ、同じおもちゃでリードのようなものをつなげてそれを引かれお散歩をした記憶が鮮明に残ってます その話をご主人さまにすると生まれついてのメス犬だと言われました さすがに姪っこの前で首輪とリードはしませんでしたが、四つん這いであるかされ、お座りやお手を披露しました おやつをご主人さまの手から食べたりもしました。その後その姪っこも、飼い主役をやってみたいと言い出して、でも私は頑なにその子の言うことは聞きませんでした 誤魔化して別の遊びをしたりしたのですが、途中でご主人様に影によばれ乳首をきつくねじられながらもう一度犬役をして次はきちんと言うことを聞くように命令されました
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