SM調教体験告白

チャンスだと思い、告白しましたが、『興味ないし、そういうのめんどい。単位やるから明日から補習来なくていい。』と言って出ていってしまいました。帰って一晩泣いて、考えた結果、補習に行きました。前日までと違い、かなり冷たい態度だし、話しかけても返事しかしてくれなくて、泣きそうになりながらも、毎日がんばりました。補習の最終日、シャワーを浴びてたら先生がいきなり入ってきました。乱暴にキスをされ、痛いくらいの前戯をされ、処女ということに気づいたら突然やめて無言で出ていってしまいました。
戸惑いながら着替えて、帰ろうとしたら駅前で先生がまっていました。言われるがままに車に乗ると『お前のタフさに負けた。というか、そのタフさを求めてた。俺のことまだ好きか？』私は力一杯頷きました。『そうか。じゃぁ、俺の言うこと聞けるよな？今日から俺のペットだから』意味が解らず、きょとんとしていると、ホテルに着いて、中に連れていかれました。家に友達の所に泊まると連絡を入れさせられ、電話してる間に下着姿にされていました。電話が終わると、椅子に後ろ向きに座った状態で縛られ、顔を背もたれにのせ、『芹果の体は先生のものです。何でも頑張りますから、芹果を飼ってください』とビデオカメラの前で言わされました。
椅子を転がしてお風呂場に行き、大量の浣腸をされました。恥ずかしくて、ものすごく嫌で何度もトイレに行かせて欲しいと懇願しましたが、その度に顔を叩かれ、下着を着けたままお漏らしさせられてしまいました。泣くしか出来ず、先生に汚いとか臭いとか言われながら撮影され、シャワーで洗ってもらいました。『ウンコ漏らすところ見られて濡らしてんのか(笑)さすが見込んだペットだわ。』信じられないことに、私のあそこはびちゃびちゃに濡れていたんです。『ウンコを漏らしたお仕置きに、ぬれぬれのスケベ処女まんこのお毛毛を剃りあげてください』と言わされ、立ったままがに股に広げ、ツルツルにされてしまいました。

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