SM調教体験告白

落書きした身体で、思い出して書きます。

彼が友達とお酒飲んでた時に呼ばれたことです。
彼のおうちに行くと、みんないい感じに酔ってました。
愛花は彼の膝の上に向かい合わせになるように跨がされて、口移しでお酒を飲まされました。
それから、彼は愛花のお尻を触ったり、おっぱいを揉んだりしました。
愛花はお酒飲むと感じやすくなるんです。
すぐに息が荒くなってきました。
そしたら彼が愛花のスカートめくって、お尻丸出しにして、「誰か愛花のパンツ引っ張っていいよ」って言い出しました。
そしたらすぐに、誰かが引っ張り上げました。
愛花は「ぁんっ」て声出しちゃいました。
「やめてください」ってお願いしたけど、酔ったみんなは笑うばっかり。
今度はみんなの方向けられて「御開帳～」とか言いながら、太もも持たれて脚を広げられて、ショーツの食い込んだところをみんなに見せられました。
「まじで？」「変態～」「ヤバいね」って色々言われて笑われました。

彼に、みんなの前でオナニーするように言われました。
絶対イヤって言うと、友達が「バイブオナニーと、俺らのち○ちん突っ込まれるのとどっちがいいの？」って言われました。
「オナニーです」って言うと、「じゃあ決定ね」って言われてバイブをショーツの間から突っ込まれました。
「エロっ。すぐ入るじゃん」とか笑われながら。
服めくられて、ブラずらされて、彼におっぱい揉まれながら、オナニーして、いっちゃいました。
彼の友達は、自分で触っていってました。

みんなが帰ったあと、彼に「みんなの前で感じる変態」って罵られました。
「誰のでもいいんだろ？」「ホントは入れて欲しかったんだろ？」って言われながら、四つん這いにさせられて、バックで犯されました。


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