ヒロの命令には優しさがあり、トイレで放尿姿を見られた時も自分から見せてくれたり、駐車場で下半身の露出をさせられた時も周りに人が居ない時で、車の中での下半身露出も、私がトップスのニットで、下半身を隠して平然としていれば、通行人に注目されることがない状況で、どの場合も常に、私一人だけでなくハルカも一緒で、私を必要以上に追い詰めることはしませんでした。
そして何より、命令に従った後は、必ずキスや抱擁のご褒美をくれました。
私は、既にヒロの虜になっていて、ヒロに調教されて、淫らなメス犬に堕ちていくことに快感を感じていました。
私は、次にどんな命令をされるのか、餌を貰う前のヨダレを垂らした飼い犬の様に、ヒロの腕に絡みつきながら待っていていました。
ヒロは、セクシー系の洋服がメインのショップに、私を連れて行ってくれました。
ヒロは、私をショップの入り口で待たせた後、何着か洋服を抱えて、私の手を引いて試着室に私を連れていきました。
私がニーハイブーツを脱いで試着室に入ると、そこには、完全に女の表情になっている私の姿が鏡に映っていました。
その表情は、ヒロにしてもらったメイクのおかげだけではなく、精神的にも私が発情した女になっていたことが、大きな要因だと思いました、
私が試着室でヒロが選んでくれた服に着替えると、その都度、ヒロは私を褒めてくれました。
ヒロはその中からじゃんスカと、透け感のあるトップスを選び、私にプレゼントしてくれました。
買った洋服をその場で着替えさせて貰える様にヒロが店員さんと話をしてくれて、私は試着室でプレゼントされた洋服に着替えました。
私が試着室に入るとヒロも一緒に入って来ました。
私は、スカートとニットをヒロの目の前で脱ぎ、ニーハイソックスにブラとコルセットは付けているのにショーツだけ履いていない姿になりました。
鏡に映った私の姿は、とてもエロく、私はヒロの逞しい体に抱きつき、プレゼントのお礼のキスをしました。
そして、ヒロが選んでくれた服を着てみると、スカートにインした透け素材のトップスは、体に張り付く様にフィットして、乳房の形がハッキリと分かり、デコルテが妖しく透けて見えていました。
また、じゃんスカは、ハイウエストで裾にボリュームのあるデザインで、コルセットで絞ったクビレの細さと足の長さを強調していましたが、身長の高い私には、かなりのショート丈で、鏡の前で少し前屈みの姿勢になるだけで、お尻が見える状態で、自分では絶対に買わないデザインの洋服でした。
私はヒロの魂胆を知り、この姿で、これからノーパンのまま露出させられることの期待と不安で、下腹部が熱くなり、ある筈のない子宮が疼くような錯覚を感じました。
ヒロは、私の脱いだ洋服をショップの紙袋に詰め、私のコートやバッグと一緒に持ってくれました。
股下10cm足らずの超ショート丈で、裾が広がったスカートにノーパンの状態で、私はヒロに手を引かれて試着室を出ました。
私が何処に連れて行かれるのか緊張していると、もうしばらく、このショップに居ようとヒロが意外なことを言いました。
きっと、いきなり人目が多い所に行く前に、心の準備をさせてくれているのかと、私が好意的な解釈をしていると、私と全く同じ服を着たショップの店員さんを発見しました。
私は、ヒロのもう一つの魂胆に気が付きました。
マネキンとほぼ同じスタイルの私で、ショップの店員さんを辱めようとしているのだなと察しました。
私は、ヒロの意図をくみ取り、商品を選ぶフリをしながら、その店員さんに近付いていきました。
私とショップの店員さんが並んでみると、彼女の胸の位置が私のウエストの位置と同じ位でした。
ショップの壁にある鏡に、私と並んで映っている店員さんは、スタイルが悪く、とても太って見えました。
彼女の姿は、まるで、お母さんの服を着た小学生の様でした。
私がヒロの方を見ると、ヒロは必死に笑いをこらえていました。
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