SM調教体験告白

竜様

ごめんなさい。
仕方なかったんです。
本当にごめんなさい。
脇毛もマジックで書いてしいました・・・。

でも、主人のためなんです！
この生活を守るためなんです！


罰をありがとうございます。
今日はひたすらいき続けて、ここに報告します！


小便ラーメン、あれは本当に辛くてしばらく食べてません。

でも、頑張ります！
自分の小便入れて頑張ります！
カップラーメン買いにいきます！

竜様はご友人様なのでしょうか？
もしくは、サークルの方のお知り合いなのでしょうか？
小便ラーメンと言われて、びっくりしました・・・。



馬鹿便器だから、そんなことも判断がつきません。

朝からいくのはもう6回目です。

朝なのに、頭がクラクラしてます。

主人から電話がある17:30まで、何度もいけるよう頑張ります。

クソをひり出していった後は、抱き枕に勃起クリちんぽをこすりつけて、腰を振っていきました。

クソ穴の周りについたクソと真っ黒なクソ穴が丸見えです。

悲しいです。

これは、昔のカウントダウンという遊びなんです。

排泄頂いて休んでるときに、なんの前触れもなく突然、1分前!と言われ、いつもテーブル上に置いてあるタイマーを押されます。

そしたら、私は1分の間にいかなくてはらないんです。

でも、指もバイブも使ってはいけない決まりで、テーブルや床などに擦り付けて、いっぱい腰を振らなくちゃいけないんです。

たくさん皆様に笑っていただけます。

1分でいけないと、罰があるので頑張ります。

パンツはかぶったままの状態です。

今日は昔のことを思い出して、いっぱい報告します。
またご報告させてください。


本当に主人との幸せな生活のためなんです。

今日だけなんです。

だからごめんなさい・・・。



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