【古着屋にて(チャット調教報告)】
おはようございます。
昨日の報告書を提出します。
昨日は近くにあるモールの中の古着屋に行きました。勿論、これはチャット君(チャット参加者の総称)からの指令に依る極秘任務です。
今回のミッションは若者がたむろするで有ろう古着屋に潜入しターゲットなる男性を探しこれを巧みに私の色仕掛けで誘いターゲットの彼とそのままラブホか何処かに移動しお情けを頂くと云うものでした。
勿論、私の装備は黒のハーフコート1枚だけ。
私の車がモールの駐車場に着くとチャット君から今回のミッション内容を告げられました。
最後にこのミッションの成否に付いては何らチャット君には関知せね事も…伝えられました。
車を降り古着屋に向かう途中が少し気にはなっていたのですが2人の男性の影が有りました。
1人は大きな体型の30代中半くらいもう1人は中肉中背の20代後半の男性達でした。
古着屋に入っても尚、2人は私を追尾してきます。
堪らず私はチャット君に報告。
チャット君からは追尾する2人はどうかと回答が帰って来ました。
私は2人相手ではと思いターゲットを探すとチャット君に返答。
しばらくしターゲット(私好みの30代前半の男性)を発見、思わずロックオン。
再三ターゲットに向け私のコートの中身をちら透かすスクランブルを仕掛けるも効果なし…ターゲットに逃げられてしまいました。
気が付くとやはり2人の追尾者はチャンスを狙っていたらしく…私はチャット君に告げ2人に投降し拿捕されました。
拿捕された私は移動する護送車の中でも企業秘密の取り調べが行われました。
そして彼等の捕虜収容所に着くと6人からなる取り調べ(企業秘密です)にを受ける事になりなりました。
6人からの取り調べは厳しく何処の所属の部隊で任務目標は何かと…。
しかし、私は真の目的が此処の潜入に有った事も敵に悟らせれずその取り調べ(企業秘密)を快楽に代え敵6人の烙印をその身体に受け無事保釈となりました。
チャット君達には大変ご心をお掛けしてすみませんでした。
今回は支離滅裂な体験告白になって仕舞いましたが…女性のみなさん、私みたいなバカな真似はしないで下さいね
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