SM調教体験告白

地下駐車場から社長室までｴﾚﾍﾞｰﾀｰなので、誰にも見つからず。四つん這い歩行のため、ヒザをすりむいて痛いです。ｵﾓﾗｼしたﾊﾟﾝﾃｨｰを回収され、ﾉｰﾊﾟﾝでした。


社長室の横にあるﾄｲﾚで、ﾁｪｯｸ受けました。ミニスカをまくりあげ、《ご主人様》がｵｼｯｺくさいｵﾏﾝｺを舐めてくれました。


午前中は社長室があるフロアの床清掃です。先にワゴン車に乗って、ﾉｰﾊﾟﾝでｵﾅﾆｰしてました。


朝９時、社長室に専門業者の方々が来られて。清掃は約３時間。社長室にｶﾒﾗをｾｯﾄして…《ご主人様》とＳＭホテルに。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝの下腹を見られて、診察台に乗りＭ字に両足をひろげ、電動ﾌﾟﾗｸﾞを外されて…先っぽにｳﾝﾁが付いています。《ご主人様》は浣腸用の注射器を見せて…。


注射器に200の文字。水槽？に透明な水があります。《ご主人様》は何回も【みなみ】のｱﾅﾙに注入していました。


下腹がｺﾞﾛｺﾞﾛと鳴り、苦しくなってきました。水がからっぽになり、電動ﾌﾟﾗｸﾞを挿入。


ﾊｧ～ﾊｧ～…とてつもなく苦しく、ｱﾅﾙの出口がﾋｸﾋｸ？限界が近づいた時、乳首にｸﾘｯﾌﾟをはさまれ、お口に《ご主人様》のｵﾁﾝﾁﾝ。乳首の痛み・ｵﾁﾝﾁﾝの感触・下腹…《ご主人様》が私のお口に発射！


ｽｯｷﾘされ、診察台の下にからっぽの水槽を置かれ…電動ﾌﾟﾗｸﾞを外されました。


最初は水だけがﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰ、その後…ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｯ…と、爆音？とともに【みなみ】のｳﾝﾁが飛び散りました。ｳﾝﾁは水槽の周りにも飛び散り、強烈な異臭を放っていました。固形物は、黒く変色して…。《ご主人様》が下腹を押すたびに…ｳﾝﾁが噴出…。ｵｼｯｺも噴水のようにｵﾓﾗｼしました。


《ご主人様》はフロントに電話して、【みなみ】のｳﾝﾁで汚れた部屋を清掃してました。


バスルームで《ご主人様》に洗ってくれました。排泄で汚れたｱﾅﾙは念入りに。お礼にｱﾅﾙを差し出し、ｵﾁﾝﾁﾝを頂きました。


昼からはデスクワーク。まだ下腹が張っている感じがします。ｵﾓﾗｼ防止で電動ﾌﾟﾗｸﾞ挿入中。


もうすぐ５時…今夜の調教が楽しみです。



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