刹那小雪さん、かに3さん
レスありがとうございます。
少し空いてしまいましたがつづきです。
穿かされたレザーのホットパンツは、おしりが半分ほどしか隠れません。
着せられたワンピースはヒラヒラの超ミニで、普通に立っていてもお尻の下の丸みが見え隠れするぐらいの長さしかありません。
ホットパンツを穿かされているとはいえ、お尻の下が見えてますから、一見下着を着けていないように見えます。
極太のディルドを2本も入れているので、普通に歩けません。
でもみっともない姿でいるわけにはいかないので、背筋を伸ばしてガニ股にならないように歩くと、
2本のディルドが胎内でせめぎあい、子宮口を突き上げます。
元カレのマンションから駅まで普通なら5分もかからないはずなのに倍以上の時間を掛けてやっとつきました。
もう、足首まで私の流す牝汁が垂れてきています。
一度トイレに入り拭いてみましたが、すぐ垂れてきます。ナプキンを敷こうと思ったのですが、あまりにもぴったりしすぎていて
脱げないホットパンツのクロッチにナプキンを敷くことができません。
あきらめて大学に向かうことにしました。
電車はすでにラッシュ時間を過ぎていて少しこんでいるだけでした。
電車に揺られるだけでイキそうになります。
大学まで歩く自信がなかったので、タクシーを使うことにしました。
それが失敗でした。
元カレのマンションを出てから椅子状のものに座っていなかったのです。
タクシーに乗り込み腰掛けたとたん、2本のディルドが私を突き上げ、完全にイッてしまいました。
運転手さんに気付かれないように取り繕うのが大変でした。
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