ホテルの部屋へ入り、全裸になることを命じる。
性器の中に入れられたとびっこの動きで快感に酔っているらしいマユミは喜々として服を脱ぎ始める。
薄いピンクのカットソーを脱ぐと垂れ始めた乳房が現れる。当然ノーブラだ。
ミニスカートを落とすと、もう裸の女がそこいた。
経産婦のマユミの腹は少し弛んでいてうっすらと妊娠線が残っている。
乳首も乳輪もかなり大きく黒い。
家で命令通りに剃ってきた恥丘はツルツルのパイパンで、土手が高いのが正面から見てもわかる。
足の付け根から小陰唇が大きいらしくビラビラがはみ出ているのもわかる。
32歳という年齢にしてはだらしのない体だが、それが逆に生々しく崩れた色気を感じさせる。
見ると左手の指先で乳首の根元をなぞっている。
次の指示が待ちきれない様子だ。
「目の前に立って足を広げろ」
言うと、すぐ近寄り開脚する。
微かにローターの振動音が聞こえる。
太腿の内側が、性器から流れてきているマユミの愛液でベトベト濡れているのが見てとれる。
マツキヨからずっとこの調子で濡らしていたのだ。
剃毛して全てが露になっている割れ目は子供をひり出したにしては可愛い長さのようだ。
包皮からわずかに顔を出しているクリトリスはあまり大きくはない。
ここまで命令に素直に従っているマユミに対する褒美をあげる。
指で陰核を軽く刺激する。
「あ・あ・・ご主人様、気持ちいいです・・」
ちょっと触れただけで体を硬直させ、開いた足がブルブル震えはじめる。
クリトリスが固くなるのがわかる。
「いい子でいるからちょっとだけご褒美だ」
「あ、ありがとうございます、ご主人様」
そう喘ぎながら言い、マユミは眉を顰めながら顔を仰向けている。
指を奥に進め、ラビアを撫でる。
かなり粘性の高い汁でドロドロに濡れている。
左側の小陰唇が鳥の鶏冠のように不釣り合いに長いのは右手でいつも自慰をしているからかもしれない。
とたん、ガタガタと身体を震わせ始めるマユミ。
「まさかイクわけじゃないよな?」
「ああ!ダメです・・気持ちいいです・・イッていいですか?・・」
少しあわてる。
まさかこんなに感じやすい奴隷だとは。
「イッたらお仕置きだぞ、裸で帰らせるぞ」
するとマユミの身体がガクガクとし始める。
「ああ・・恥ずかしいです・・ああ」
・・・。
逆効果のようだった。
裸で街を歩きたいマユミはますます妄想を深めているようだ。
「浣腸はしないぞ」
そう言いながらも私の指はクリトリスとラビア、アナルを前後している。
「嫌です、浣腸してください、我慢します・・」
足を少し閉じて正気を取り戻したようだ。
よほどの浣腸マニアらしい。
「では、ご奉仕をしなさい」
ソファに座る私はマユミの身体から手を引き、背もたれに体を預ける。
切なそうな表情で、その崩れ始めた体を私の目に運ぶと跪いた。
「ご奉仕の仕方はメールで教えたな?」
「はい、ご主人様」
手を床につき頭を私の足の甲に擦りつける。
「ご主人様、ご奉仕させていただきます」
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