★トイレの躾 投稿者:沙夜子 投稿日:3月1日
首輪だけを身につけて四つ這いになるとお尻を剥き出しにします。「い
やらしい沙夜子のお尻を綺麗にしてください」とお願いすると、お尻の
穴から冷たい液体が体内に流れこみます。すべてが注ぎ込まれると両手
を縛られ、しばらくそのまま放置されました。ときどき乳首のピアスを
ご主人様が弄ります。お腹が苦しくなり「許してください」とお願いす
ると穴にディルド埋め込まれました。ご主人様は、クリトリスの皮を剥
き擦りはじめます。沙夜子が、限界のため泣きながら「うんちをさせて
ください」とお願いすると、しばらくしてトイレに連れて行ってもらえ
ました。手を縛られたまま、便器にまたがり、お尻をつきだすと、ディ
ルドを抜かれました。そして、そのままうんちが吹き出ました。
★公開調教 投稿者:沙夜子 投稿日:3月11日
キャッツ・アイと首輪だけを身につけ、ご主人様に首輪から繋がった鎖
をひかれステージにあがりました。そして四つ這いになり、お尻を客席
に向けると、お客様の一人がおまんこを触りました。びくりとして体が
逃げようとすると、ご主人様は容赦なく鞭で叩きました。別の指が、ピ
アスの付いた乳首を弄びます。そして誰かが沙夜子のおまんこにバイブ
を入れ、出し入れを繰り返すと、沙夜子は感じてしまいました。それを
見ていたご主人様は「いやらしい牝犬め!」と鞭で叩くのですが、その
ムチの痛みと恥ずかしさ、そしてバイブの気持ちよさで、イってしまい
ました。その後お客様の前で、アナルにもバイブを入れられ、沙夜子は
何度も何度もイってしまいました。沙夜子は、ご主人様以外の方に、見
られたり触られたりするのは恥ずかしくて嫌なのですが、身体が勝手に
反応してしまうので、ご主人様は「誰の視線でも感じるいやらしい牝犬
だ」と叱られました。
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