最近の出来事・・・③
少し間が空いてしまいましたが、続きを書かせて頂きます。
再診察の後、相変わらずクリトリスにパフを貼り付けての生活が続いて
いました。
自慰は大丈夫との事でしたが、なかなかそれを行う勇気がなくて、出来ずに
いました。何故かというと、とにかくクリトリスが敏感で、、、
例えばお風呂に入って湯船に浸かっているだけでもジ~ンとしてきてしまうし、
身体を洗っているときにも手でそっと洗っているだけで、身体がビクビクッと
反応してしまうからなんです。
そして、その後にクリトリスが大きく膨らみ、、周りの皮が吊ってしまうほど
パンパンになってしまい、それ以上刺激したら、それこそ皮が弾けてしまうのでは?
と感じてしまって、それ以上は出来なくなってしまうのでした。
それでも、性欲が衰える事はありません。エッチも出来ない、、自慰も出来ないでは
欲求不満にもなってしまいます。
そんな日が何日か過ぎたある日、私は会長さんにメールで呼び出されました。
お屋敷に行くと、応接室には会長さんは居ず、代わりに真理子さんがソファーに
座っていました。
「あの、、会長さんは?」
「あぁ、叔父様ならお出かけ中よ。あと2時間は帰って来ないと思うわ。」
「でも、メールで呼び出されたのですけど、、、。」
「それは私が頼んだの。仕事は最後までキチンとしておきたいから。」
真剣な表情で話す真理子さんを見て、伊達や酔狂で言っていないことは明白でした。
「それで、、、如何です。クリの感じは?」
「あの、、、それが、、、」
私はそれまでの経緯を真理子さんに説明しました。すると、、
「そんな事を心配しなくても良いのに。人の皮膚はそんなにヤワでは
ありません。90歳のおばあちゃんなら判るけど。」
「はい、、でも、周りの皮膚までツッパル感じがするので、、、。」
「それはそうですよ。今の限界まで大きくしたのだから。でも、破裂はしないから
心配なさらないで下さい。」
「あ、、はい、、。」
「そうですねぇ。本来の仕事はここまでなのですが、他ならぬ叔父様の
お気に入りの人ですから、アフターケアをして差し上げます。」
「あ、はい。それでなにを?」
「裸になって、このソファーに座って下さい。」
「今、、、ですか?」
「はい。今更恥ずかしがることでも無いでしょう?それに行った医師として
今の状態も知りたいですから。」
言われるまま、私は裸になりソファーに座りました。
真理子さんは私の前にひざまづくと私の足を広げ、、、
「うん。良い仕上がりだわ。我ながら完璧。」
そう言いながら、クリトリスには触れずに、ラビアや包皮を摘んだり
広げたりしていました。そして、、
「あら、触れる前から大きくなってきたわよ。」
それは自分で見なくても充分に感じ取れていました。クリトリスが熱くなり、
周りの皮膚が吊る感じがしたからです。
「それではアフターケアに移ります。」
と言うと、真理子さんは私のクリトリスを舐め始めたのです。
医療的な処置がされると思っていたので、いきなりの刺激に思わず
身体が くの字 に曲がってしまいました。
「くっ、、、うぅ、、あの、、これ、、は、、?」
「怖くてオナニーも出来ないのでは、私が施した処置は全て無駄になって
しまいます。これは馴染ませるのと、貴女が自分の身体に慣れる事を
目的にしている事なんです。」
そう言うと、尚もクリトリスへの愛撫が続きます、、。
舐め、、、舌でころがし、、、吸い上げられ、、、その都度
激しい刺激に身体をくねらせてしまうのです、、、。
最初の内は、それが気持ちいいのか、ただ単に神経への刺激なのか
判断が付きませんでした。
でも、そのうち、、、それが強烈な快感であることが理解できて、、
そして、その強烈な快感が私を狂わせ始めていくのでした、、。
あられもない声を上げて、悶える私を見て、、、真理子さんも気持ちが
高ぶってきたのでしょう。 彼女も裸になり、私の顔の前に股間を近づけて
来ました。
「あ!、、、これは、、、。」
私の目の前にある光景に、そう言うとそのまま絶句していまいました。
そこには私のクリトリスよりも2マワリは大きいクリトリスがあったのです。
それは、もはやクリトリスと言うよりも、亀頭 と言った方が当てはまるモノで、、
包皮から完全に剥き出て、ツルツル・パンパンになっていました。
「仕事がら、自分の身体で臨床実験をするの。貴女と同じ事を自分の
身体にも2度したわ。その結果がこれって訳。」
「そこまで、するの、、?」
「もちろん医師にもよるけど、私は納得出来る仕事がしたいの。
その為には身を持って知る必用があったのよ。」
そして私たちは69の体勢になり、お互いの大きく膨らんだクリトリスを
愛撫しあいました、、。
上になった真理子さんの秘部からは、白濁色の愛液が滴り、、それをクリトリスと
一緒に舐め上げ、、吸い、、、本能のままねぶり続けます、、。
刺激が強すぎるため、最初のうちはイク事が出来ませんでしたが、次第に
慣れてきて、、強烈な快感の内にイってしまいました。
1度イってしまうと、今度は止めどなくイキ続けてしまい、、
もはや、引かない波のような快感が襲ってきてしまうのでした、、。
その快感の波に溺れるように、、意識がモウロウとしてきて、、、
ただ、快感に身を委ねているだけになっていました、、。
「だいぶ馴染んで来たみたいね。この先は叔父様に取っておくつもりだったけど
やはり反応を知りたいから、頂いちゃおうかな?」
そう言うと、私の秘部に指を入れて来ました。
その感覚は、今まで感じ得たことの無いもので、、、それまでの
何倍も刺激が強いものでした。
入れられた瞬間から、その刺激の余り膣内がヒクヒク~っと痙攣をはじめ、
それが余計に刺激を生むのです。
「うん。良いわ。入れただけでこの反応、完璧だわ。動かす前から
指が吸い込まれて行くみたい。」
指を入れられているだけなのに、断続的に膣内は痙攣を続け、、そのたびに
強烈な快感が伴うのです。
判りやすく表現するならば、性的快感を感じる神経だけをむき出しにした。と
言えば良いのでようか、、。とにかく膣内全部が性的刺激に無防備に晒されて
いるような感覚です。
膣内の痙攣だけで、すでにイってしまい、、、ボンヤリした意識の中で、
(これは大変な身体になってしまった、、、)と自覚するのもつかの間、
今度は指を動かし始めて来て、、、断続的かつ不規則な膣内の痙攣が、
より一層の快感を私に与え、、、それはもはや、私自身の許容範囲を大きく
逸脱してしまっていて、その後の事はよく思い出せません、、。
意識が戻った時には、グッタリとソファーに横になり、上体をを起こすことも
出来ませんでした。ブラウスを羽織っただけの真理子さんが、私の横に座って、
「由希江さん。貴女は今までの最高傑作だわ。」
そう言うと、満足そうに真理子さんは微笑んでいました。そして、
「美容整形の医師として、今まで頑張って来たけど、これほどの満足感は
今までに無かったわ。まさに医師冥利に尽きるっというものね。」
「実は私はレズビアンなの。一応結婚もしているんだけど、男性とのセックスで
イッタことは一度も無いの。今の主人はそれを理解した上で結婚して
くれたわ。でも、それは夫婦と言うより共同生活と言えるモノなの。
だから、私にはお付き合いしている女性が居るし、主人には恋人が居るの。」
「由希江さんがレズビアンでないのは判っている。でも叔父様との関係を続けている
貴女になら、私の気持ちを少しは理解できるんじゃないかと思って、、。」
私は返事が出来ませんでした。気持ちの中では充分に理解しているのに
うまく言葉に表せなかったのです。
私はただ、肯くだけでした。それでも真理子さんには伝わったようで
にこやかに笑っていました。
結局、その日は会長さんに会うことも無く、お屋敷を後にすることに
なりました。
最後に真理子さんが、
「もし、何か不都合が起きたら、ここに連絡して下さい。」
そういって名刺を渡されました。そこには名前とメールアドレスのみで
なんの肩書きも無いものでした。そして、
「私は若い子が好みだけど、由希江さんならいつでも歓迎よ。たまに
そんな気分になったら連絡してね。」
そう言ってウインクすると、お屋敷の中に消えて行きました。
私は、歩いて家路につきました。歩いていても時たま膣内の痙攣が起き、
そのたびに、ジンッとして、、そしてクリトリスの勃起を感じてしまう
のでした、、。
そして、こんな敏感な身体で、会長さんのモノを受け入れたら、、、そう
思うと期待と同時に不安もこみ上げて来てしまうのです。
でも、いずれその時は来る。それも近い内に、、、。
そして私には受け入れるしか選択肢は無いのです、、、もはや
私が望む・望まないは関係ないのです、、、。
③はここまでで、一区切りとさせて頂きます。
毎回長文になってしまい、申し訳ありません。
尚、誠に勝手ながら、誤字・脱字があった場合、文章力の低さは御容赦して
頂ければ幸いです。
御拝読に感謝しつつ、、、、。
由希江
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