雷電様
食事も、糞尿からご命令があれば高級料理まで、ご主人様のお望みのものをいただきます。
飽きられてしまわないかは、常に不安ですが、「いつか奴隷妻としてやる」というご主人様のお言葉を信じております。
文夫様
規則の案、ありがとうございます。
ご主人様も喜ばれておりました。
・人間的な食事は禁止、不味い飯 とありますが、具体的にはどのようなものでしょうか。
安価なコンビニ弁当や、安い食材を使った料理という訳ではなさそうですが・・・。
・餌は、排泄用のバケツに入れて、犬食いする とありますが、排泄用のバケツの底が深く、犬食いは難しいように思います。
・食事の許可を得ることは、採用させていただきます。これまでは、許可のないときは自分の判断でということでしたが、これでより強制力が高まります。
・水分に関しましては、仕事柄外を歩き回ることもあり、夏場などは自由に水分補給をするよう命令されておりました。今後は、とりあえず冬の間は水分補給も許可制にしようとのことでした。
・娯楽や嗜好品につきましては、ご主人様が奴隷としての教養を高めると判断されたもののみお許しくださるとのことです。漫画やフィギアの類、ゲームなど(奴隷にしていただいてからはほとんど必要性を感じていませんでしたが)は処分することになり、小説や学生時代の教科書などは反対にしっかりと読むよう命じていただきました。
・室内にいるときの姿勢ですが、これは常にこうしているわけにもいかないだろう、と保留になりました。ですが、今後週末や時間のある日などにご主人様から突然ご命令があるかもしれません。
・テレビや本、インターネットですが、ご主人様のお考えとして、わたしの得る知識は全てご主人様のためにというものがございます。ですので、「文香、この前のドラマの内容を教えろ」「この小説は面白かったのか」「美味い店に案内しろ」などのお声掛けに素早く反応するためにも、活用しなさいとのことでした。
もちろん、奴隷の楽しみのためには使用いたしません(テレビに関して、ご命令のあった番組だけ視聴するということになるかもしれません)。
他に自主的に制限していることは今のところございません。
制限とは違うかもしれませんが、何気なく流れてくる音楽や香水の匂いに対し、「これはご主人様がお好きかな」と考えたり、色々な行動に対して起こる結果がご主人様にどのような利益をもたらすのか考えたりするようにしております。
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