執拗なキスが終わると田口さんは立ち上がり私の背中の縄をつかみ「さあ立て!」そう言うと私をお風呂場に連れて行きました。「邪魔な毛を全部剃って綺麗にしてやるからな!」
「そ、それは、私結婚してるんです。困ります!やめてください!」お願いしても無理なことはわかっていましたが、泣きながらお願いしました。田口さんは淡々と準備をし私は縛られたまま田口さんの膝の上で仰向けにされました。「大人しくしてろよな!動くと危ないからな。」 黙々とあそこの毛をそりはじめました。 男性用のシェービングフォームを塗られたので、肌がひんやりしました。 「どうしよう、帰って旦那になんて説明しよう。」その時はまだ いつか終わって家に帰り、また正常な生活に戻るのが当たり前、と考えていました。
ソリオワルと鏡の前に立たされました。「ほら、きれいになっただろう?」 なんだかとても恥ずかしい気持ちでした。
「よーし綺麗に生まれ変わった所で早速泣かせてやるからな!」
また縄を捕まれリビングに戻りました。
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