ご主人さまぁ…
りりぃのおクチに、オチンチン欲しい…。
おしゃぶり…させてください。
りりぃ、おクチでするの、好きです…
奥の方を こすられると、苦しいけど興奮しちゃいます。逃げられないように頭を押さえられて、限界ギリギリまで 突かれるのが、いいです。苦しくて、涙と ヨダレを零しながら、上目使いで ご主人さまに限界を訴えます。
解放されて 泣きながら、咳込みながら やっと、息をします。リードを引かれて無理矢理、顔を上げさせられて…たぶん…りりぃは、興奮してトロンとした顔で ご主人さまを見上げていたと思います。
ご主人さまが ご自分で扱きながら、舌で受けるように命令されます。
りりぃは、お行儀良くオスワリして、舌をいっぱいに出して、ご主人さまを待ちます。オチンチンの先っぽが、時々舌に擦れるくらいの距離で、ご主人さまが扱いてます。先っぽが 舌に触れるたび、また、くわえたくてうずうずしますが、我慢致します。前に 我慢できなくて 思わずくわえてしまったときは、お仕置きを頂戴してしまいました。
ご主人さまが りりぃの頭に手を置き、りりぃの舌にミルクを出してくださいます。顔に飛び散ったのは、ご主人さまがお指で掬い取ってくださったので、お指も おしゃぶりしました。
りりぃのアソコ…ぬるぬるです…。おしゃぶりしただけで…。
もじもじ…していたら、ご主人さまに、おしゃぶりだけで濡らしちゃうなんて、りりぃの淫乱(笑)…って 笑われてしまいました…。
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