長い三連休が終わるのを待ちわびました。
休み中は一度だけご主人様のオチンポをおしゃぶりさせて頂いただけでした
ので、みず樹の淫乱オマンコは欲求不満でした。
生理もそろそろ終わる良いタイミングでご主人様の生チンポをいただけて、
みず樹は何て幸せなんでしょう。
それに今日は新しい試み…窓から顔だけ出し、全裸でバックから犯してもら
ったんです。
うちは二階です。
窓の下は植え込みがあってその向こうは狭い裏道です。
あまり人通りはありませんが誰も通らないわけではありません。
ほとんどは窓から顔を出している私を一瞥するだけで、そのまま過ぎ去りま
すが、顔見知りの人は「こんにちは」と挨拶してくれます。
私は無理に作った笑顔で挨拶を返しますが、ご主人様の逞しい突き上げにあ
えぎ声も混じってしまいます。
話し好きな奥さんが立ち止まって話し始めたときはものすごいスリルでし
た。
雨がふりそうね…そう言うなら早く買い物に行って!と心の中で願いまし
た。
ご主人様が激しく腰を動かしながら乳房を乱暴に揉みしごくんです。
ご主人様の腰がみず樹のお尻をピチャピチャ叩く規則正しい音が聞こえそう
でした。
「私、今オマンコしてるんです…」
「大きいチンポに串刺しにされて気持ちいい~」
そう口走っていました。
その奥さんに聞こえたかどうか…
みず樹はそのまま部屋の中に倒れこんで逝ってしまったのでその後のことは
分からないんです。
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