もし夫と別れたらご主人様の奴隷妻になります。
でも違いますよね、ご主人様?
いつもおっしゃってるじゃありませんか。
私が生意気な青二才の妻だから嬲り甲斐があるんでしょ?
夫の知らないところで妻の私を奴隷にするのが楽しいんです。
だから旦那にはばらすなよとHさんに口止めしてくれました。
そろそろアパートの住民や商店主にも口止めしなきゃなぁとおっしゃりまし
た。
夫には本当に申し訳なさでいっぱいです。
身勝手ですが夫と別れたくありません。
皆様に非難されても夫との生活は手放したくありません。
ご主人様がこれを読まれることは承知の上で、いつかはご主人様から解放され
夫との平和な夫婦生活が来る日を夢見ています。
新しい家できっと子供もいて、夫と新婚当時のことを懐かしむんです。
あのアパートには変なオヤジが住んでいたねぇ…お前に色目を使ってなかった
か?
みず樹は少しだけ後ろめたさを感じながら、「そんな人いたっけ?覚えてない
わ。」とそ知らぬ顔で微笑むんです。
あぁ…悪い女と言わないで。
ご主人様、失礼なことを書いてお許しください。
昨日、夫と交わりました。
ご主人様の口臭を思いながら夫と口づけを交わし、Hさんに触られたお尻を夫
の手のひらで愛撫されました。
おっぱいの性感も感じるおまんこもすべてご主人様に開発されました。
貪欲になったことを夫に気づかれたでしょうか?
何も知らない夫は満足そうでした。
そしてまだご主人様の感覚が残るおまんこで夫のおちんちんを受けました。
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