SM調教体験告白

もうアパートに住めません。
夫にも知られてしまいます。
商店街では少なくとも家までは知られていないでしょう。
でも一昨日の夜のコンビニではアパートの住人に見られました。
Ｈさんと言います。夫と同じ年頃の独身のサラリーマンです。
会えば挨拶するし、それまでは変な意味でない好意をもっていてくれてたと
思います。
なのに…
「中沢さんて可愛い奥さんだと思ってたけど、実はすごい変態だったんだ
ね。」とまで言われました。

コンビニでＨさんが見ているのも分かっていてバイブの刺激に耐え切れませ
んでした。
逝ってしまったんです。逝ったのにみんな気がついていたと思います。
ご主人様はバイブを隠すようにしてくれましたが、みず樹は思い切りよがり
声を上げていましたから。
コートの前が開いて全裸なのを知られてもその時は夢中で腰を振り、痴女に
なっていました。

ご主人様のことも夫のこともＨさんは知っています。
そのご主人様にいいように玩具にされ、逝ってしまった私をどう思ったでし
ょう。
「こいつのおっぱい見るかい？」と揉み揉みされました。
ブチュッと唇を吸われた気がします。

グチャグチャです。
ごめんなさい、上手く報告出来なくて。
昨日も何も書けなくてご主人様に叱られました。
今日もだめです。取り返しのつかないことになっていると思います。
さっきＨさんにお尻を触られました。
ショーツの上からですがお尻を撫でられました。
Ｈさんがご主人様と親しげに話していたのが不安です。