SM調教体験告白

今日は商店街でたっぷりみず樹のエロティックな姿をアピールして来まし
た。
マイクロミニとタンクトップを着て露出ギャルを気取ってみました。
この季節にそんな薄着でパンツ丸出しですから、私が見られたがりなのもよ
く分かってもらえたでしょう。

おまんこの無線バイブのスイッチを入れてくれると、みず樹はお尻を振って
いっそう人目を集めます。
ご主人様がべったり密着して私の身体をいじってくださるのですごく感じま
す。
タンクトップに浮かぶ乳首は硬くなって、それをご主人様が摘んで転がして
くださいます。
ほら、見てみろよという風に行き来する通行人に見せつけるんです。

八百屋さんではみず樹がお願いしておっぱいをモミモミしてもらいました。
この前、夫に黙っていてくれたお礼です。
肉屋さんにも店先で逝ってしまったお詫びにやっぱりおっぱいを揉んでもら
いました。
すっかりなれなれしくタンクトップに手を入れて生おっぱいを時間をかけて
揉んでもらいました。
八百屋さんなんかは本当に人妻だったんだな…と感慨深げでした。
何も知らない亭主はマヌケだなとご主人様と笑っていました。

アパートでも門のところで数人の奥さんが立ち話をしているところに戻って
来てしまいました。
あら、今日は○○さんは一緒じゃないの？
こないだの奥さんが冷やかすように言いました。ご主人様のことです。
アパートに近づいたところでご主人様はみず樹から離れて歩いていました。
他の奥さんが○○さんって？とその奥さんに聞いています。
中沢さんたら、○○さんととっても仲がいいみたいなのよ…
中沢さんって新婚さんでしょ？へぇ…
パンツ丸出しの服装もチェックが入ります。
子供の教育に悪いわよね…年頃の子もいるんだから気をつけてもらいたいわ
よね…
生きた心地もしません。
無線バイブが振動を始めました。
私が奥さん方に捕まったのを見て、ご主人様は物陰から覗いていたんです。

必死に耐え、奥さん方の前で逝く事態だけは避けましたが…
後でご主人様が私より遅れて部屋に戻ったときに、家に入るのを見られちゃ
ったよとこともなげにおっしゃいました。


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