皆様の書き込みで皆様がみず樹をHさんや亮太君に犯させるのを望んでいる
のを知って、ご主人様はどちらがいいかとお聞きになりました。
両方でもいいぞ、それに肉屋や八百屋にも一回くらいはやらせてやらないと
なと愉快そうに話します。
どちらも嫌です。
八百屋さんや肉屋さんも嫌!
みず樹は必死で哀願し、ご主人様のご機嫌を取ろうと騎乗位で激しく腰を使
いました。
私なりにこんなにご主人様好みのおまんこを他人に提供するなんてもったい
ないと思ってもらいたかったんです。
貫かれたまま股を開き、ご主人様のオチンポ様がおまんこに出入りするのを
見ていただきました。
感じてビンビンに尖った乳首を指で摘み、引っ張り、おっぱいを揉みしごき
ます。
こんなおまんこを独り占めするのは悪いなぁ…
逆効果でした。
むしろみず樹の方がたくましいオチンポ様と老練な手管に凌辱されて次第に
理性を失います。
ご主人様は感じやすいみず樹のツボをしっかり押さえているようです。
気持ちはどんなに抵抗しても簡単に屈服してしまいます。
「俺以外の野郎にもまんこさせるよな?」
「はい…ご主人様のご命令なら誰とでもおまんこします。」
ご主人様のオチンポ様に突かれたいばかりに誇りは無くなります。
「よし、逝っていいぞ」の言葉を待ちわび、みず樹はいっそう激しく腰を振
って逝きました。
あぁ…ご主人様はどこまで本気なのでしょう?
最近、掲示板の皆様にきちんとしたレスを返せないことを指摘なさいまし
た。
深くお詫びいたします。
写真についてはご主人様にもお許しを得ているので、皆様のご期待に応えら
れず申し訳ございません。
その代わりに皆様にお喜びいただける報告をしなければならないのに…
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