五十路の処女を犯しました。
悦子さんは、地味な庶務。
体型は、145cm 65kgの豊満な身体つきでした。
眼鏡をとると意外に可愛いらしい
顔ですが、かなりキツイ性格であまり
周囲の評判は良くありませんでした。
年老いた母親と二人暮らしで、未婚のまま、
貯蓄だけを頼りに生きてきたそうです。
私は、新人社員。天涯孤独で、杉並のワンルームマンションで
バイクとキャンプを愛する独身生活を楽しんでいました。
ある日、悦子さんから車が必要なんだけど
ペーパードライバーで自信がないとの事で
私のジープで悦子さんの母親を病院に
運ぶ手伝いをしました。
母親が、終末医療の病院に入って寂しくなったのか
悦子さんが、日本橋に購入したマンションに土曜日
食事に来ないかと誘ってきました。
金曜日の夜バイクツーリングでキャンプして
一泊するので、夜になってしまうからと
断ったのですが、夜遅くても良いので
是非来て欲しいとのことでした。
そこまで言われてしまったので
土曜日の夜、自宅でシャワーを浴びてから
日本橋に出かけました。
噂通り、豪華なマンションでした。
悦子さんは、身体の線がわかるピッタリとした
シャツにタイトスカートで迎えてくれました。
お寿司や、食べきれない程ね御馳走が並んでました。
ワインを勧められるままに食事をしていましたが
酒に強いはずの私が、かなり酔ってしまいました。
少し横になればいいと言う悦子さんの言葉に
甘えて横になった後、すっかり眠ってしまったことに
気付きました。いつの間にか、裸の状態でベッドに横たわって
いました。後で知ったのですが、睡眠導入剤を入れられて
いたようです。悦子さんは、ガーターにほとんど紐だけの
下着姿で、私のペニスにむしゃぶり付いていました。
私が起きた瞬間、ごめんなさい、ごめんなさいと謝りながら
こんなお婆さんで恥ずかしいけど、貴方が好きで仕方ないの
と、告白されました。私は、婚約者が居たので
とりあえず、話を聞くからと
彼女を引き離すと
あなたと結婚なんて求めないけど、私をあなたの
都合の良い奴隷にして欲しいと言うのです。
正直な気持ちを話と、私はシチュエーションで
自分のペニスが波打つのを自覚していました。
私は悦子にペニスをしゃぶる様に命じると
奴隷として私に尽くすことを誓約させました。
そんな大胆な悦子でしたが、フェラチオは
もちろん、58歳まで処女だったのです。
36歳差の年上奴隷の誕生でした。
その後、2日に渡って、アナルプラグとおもちゃのみで
二つの穴を解し、フェラチオだけを仕込みました。
そして、会社でもプラグとオモチャで一週間お預けに
した後、還暦に近い悦子の処女を奪ったのです。
出血しましたが、お構いなしに翌週はアナルと共に
犯し続けました。
悦子は、絶頂を迎えると失禁をします。
二人が愛しあった後はベッドはビチョビチョの
状態です。
※元投稿はこちら >>