大きく脹らんだお腹を床に擦り付けるようなフェラ…
子宮のバルーンにはあれから3回以上の空気を入れられ、クリトリスと乳首に
はローターを付けられ、鼻にはフックをされ豚みたいになってます。
ローターの刺激でイキそうになるたびに、お腹を押されたりお尻を叩かれてます。
イキそうなのに苦痛を与えられイケないのが続き、イかせて貰おうと媚びをう
るように必死にフェラをします。
けど彼等もイキそうになるたびに交代して、なかなか射精しません。
イッたりイかせたりの区切りもなく、延々と続けられる奉仕と苦痛と快感に時
間の感覚がなくなり、次に与えてる快感と受けてる快感の区別がなくなってき
ます。
口にオチンチン入れられるのが気持ちイイ…舌で舐めるのが気持ちイイ…喉の奥
を突かれるのが気持ちイイ…奥まで入って息が出来ないのが気持ちイイ…
きっと射精されたらイク…
ぜったい精液の味でもイク…
でも、そんな状態を見透かされ、3人がかりで責められます。
口奉仕の快感にお腹を押される苦しさとお尻やフトモモを叩かれる痛さが加わ
り、身体の中で刺激がいっぱいいっぱい…
何がなんだか分からない感覚が駆け巡り、お腹を押されるのもお尻を叩かれる
のも気持ち良くてイッてしまいました。
快感の余韻に浸る間もなく射精され、またイキます。
さらに2人目に奉仕しながらお尻を叩かれ、3人に次々責められ続けイキっぱ
なしにされました。
そしてイキ狂ってワケ分からなくなってる間にエサ皿にウンチを出され食べさ
せられてしまいました…
そんな状態の私にはタブーも拒絶感もなく、エサ皿のウンチに舌を伸ばし…
そのニオイや苦味も、ただ快感で。
朝。
私は学校に電話していました。
「まだ体調が良く無いので、今日も休ませて頂きます」
私を気遣う担任の先生の声…
でも私はオシッコとウンチと精液にまみれた、ホントに便器な姿で電話してい
ました…
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