SM調教体験告白

今日の格好で自転車に乗るとスカートを手で押さえていないてないと中は見えて居たと思います・・ でも夜明け前で薄暗い時間帯でしたから仮に誰かとすれちがっても気が付かないと思いますし、誰に見られても呆れて見ているだけだと・・ 以前に深夜の公園の駐車場で彼等とした時に全裸のまま車外に出され自販機まで一人で行かされたことがありました・・ その時数台車があり中にはヘッドライトで照らされた事がありましたがただ見られただけでしたので・・・

公園でオナニーしたのも体の我慢が出来なくてのものです・・・ 部屋でするのとは全く快感が違う事を嫌と言うほど分からされています・・・

本当はこんな私を理解してくれる彼氏が出来ればいいのでしょうが思う様にはいきません。 複数の人と関係を持つことを望んでいませんし彼等(彼女側のも含めて) 彼氏としては考えられません・・ しかし認めたくないし 大変悔しくて仕方ないけど私のいかせ方や 快感を与えられている自分が屈辱です・・・

昼間は友達が来ていている間は大丈夫でしたが帰ってからは出来るだけ我慢していましたが 我慢すればするほど快感を思い出してしまい してしまいました・・ 友達がいる間も一番丈の長いスカートを選んでいましたがミニスカであるのはかわりませんし下着はＴバックでした。 ブラも紐タイプの物しかなくそれでも着けない訳にはいかないので・・来ていたのもＴシャツでしたので紐を隠すのが大変でした・・・ 取り合えず大丈夫だと思いましたが友達の視線やなぜ部屋でミニスカなのかとか質問されてしまったのも原因だと・・・

部屋では全裸になり赤い紐を体に巻き付け玄関にある姿鏡の前でＭ字に開脚して オシリにローターをいれ イボ付きのバイブにメンソレタームを塗り トロトロになっているアソコに入れていくと痺れる様な快感とバイブをくわえこむ気持ち良さが伝ってきて 少しずつスイッチを強くしていくとイボが中をかくように回りだしていき 鏡を見てみると情けないくらいに感じている顔をしていて 口からはヨダレまで出してしまっている私がいてそれをみていると更に感じてしまっていて直ぐにいってしまいましたが それでも続けて また少しすると二度目の絶頂を迎えてしまいました


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