「あらあら‥さっきまで汁垂らして喜んでたのにどうしたのかしらね?すっかり小さくなっちゃって(笑)」
理恵様は根が真性のSなのでしょう。
遠慮がなく,嬉々としていたぶるのが怖いほどでした。
「ほら!チ〇ポおっ立てなさいよ!堀り方が生易しいのかしら?」
抱えている手に重ねて体重を掛けてペニバンの根元まで埋め込みます。
「ウゥゥ‥」声が知らずに漏れてしまうと
みゆき様まで顔に全体重を掛けて,口と鼻を塞がれます。
チ〇ポを力任せに引っ張られアナルを深々と貫かれて,気が遠くなり,目の前が真っ暗になるのでした。
「ペス!起きなさい!ペス!」
平手打ちされて,ふと気がつくとみゆき様と理恵様が覗き込んでいたのでした。
「気がついたわね。」「良かった‥」
「少し休ませた方が良いわね。」
みゆき様が言うのを,どこか理恵様が不満気に頷くのでした。
理恵様がヤワヤワとチ〇ポを握ると意志とは裏腹に硬くなってしまいます。
「こっちはすっかり,お目覚めみたいよ。」
理恵様がチ〇ポに唾を垂らして尚もシゴかれるとすっかり硬さを取り戻して先走りの汁がヌルヌルと理恵様の手を汚すのでした。
「出したい?」
理恵様が意地悪く聞きます。
「はい‥」
「良いわよ。出しなさい。」
竿先に先走りの汁を塗り込む様にゆっくりとシゴきながら片方の手でキ〇タマを撫でます。
「あ‥理恵様‥」
目の前が真っ白くなり,イキそうになった時です。
キ〇タマを突然,力任せに握られたのです。
「そう簡単にイカさないわよ。パンパンに張ってるわね。」
二つのタマを揉む様に交互に握られ,痒痛の様ななんとも言えない気持ちになるのです。
寸止めを何度も繰り返され「理恵様‥お願いします‥」
と女泣きすると
「そろそろ抜かせてあげようかしらね。オマ〇コしたい?愛しい奥さんの前で‥」
みゆき様をチラッと見ると目が笑っています。
「お願いします。」
「そう?オマ〇コに入れて欲しいのね?」
ペニスバンドをユルユルとシゴきながら意地悪く笑います。「えっ‥違‥」
「遠慮しなくて良いのよ。オマ〇コ掘ってあげるから,タップリ出しなさい。ほら膝上げなさい!」
諦め,膝を抱えると容赦なく体重を掛けて貫かれました。
「ほらイッても良いのよ。カマ掘られて泣くとこ,みゆきさんに見せてやりなさいよ。」
みゆき様を見るとオマ〇コに指を這わせながら楽しそうに見ているのでした。
「今度,本物のチ〇ポくわえさせてあげるからね!」
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