「奥さんなら、自然に出来ると思っていたよ」店長さんが満足そうに、そして気持
ち良さそうな表情で見つめていました。軽く、店長さんが膝を立てると、私何を要
求されているのかすぐに判りました。身体を起こして、脚を開くと割れ目を店長さ
んの膝に擦り付けました。「ああ、気持ち良い。気持ちいいッ」って、悶えまし
た。片手を店長さんのお腹に添えて支え、ローションでヌルヌルになった乳房を揉
みながら、ジッと下から私を見つめている店長さんを挑発するように、私すごくい
やらしい女になりました。「気持ち良いんだろ、奥さん。ホント淫乱だよな」店長
さんの辱めに、私さらに興奮していました。(私って、こんな風に淫乱になれる女
だったなんて)快感にうっとりした頭で、ぼんやりとそんなことを考えました。
「さあ、奥さんはソープ嬢だよな。もっと腰を下げてみろよ」店長さんの命令に、
ヘアーをジョリジョリと店長さんの脚に擦りつけながら、足首に向かって腰を下ろ
してゆきました。
※元投稿はこちら >>