その靴屋さんには、短いスカートで何度か出掛けて、ブーツを買うフリで太腿やパ
ンティを店長さんに見られていました。店長さんも、私の顔を覚えて、店に入った
時は必ず話し掛けてきました。エッチなことなど、一度も話したことはありません
でした。ただ、クツを試着させてもらうだけ・・・でも、お互いクツを買いに来て
いるんじゃないことは判っていました。初めての時は、顔から火が出そうなほど恥
かしかったけど、何度となく通う内に、興奮がどんどん増していました。
店長さんが、素知らぬフリで応対してくれていることが露出に拍車を掛けていたん
だと今に思えば判ります。
履いて行くパンティもだんだん大胆なモノになり、セックス用の下着を平気で見せ
るようになった頃。店長さんが、名刺を渡してきました。
「サイズが合わなければ、ご連絡下さい」
ニッコリ笑って、渡された名刺の裏に携帯の番号が書いてありました。
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