SM調教体験告白

昨日は 雨が降っているなか前回の公園にへいきました。流石に深夜であり 雨も降っていたので人影や車も無く また私一人の空間になっていました。 車の中で服を脱いで全裸になり お気に入りの ｢首輪と鎖｣を付け 更に先日通販で購入した ｢３点止めクリップと ボールの口枷｣も追加しました クリップはナカナカきつめになっていて両乳首とクリを摘むと電気が走ったかのような刺激がして少しすると慣れてきて痛みが和らぎました。それから車外に出て 最後にまた後ろ手に手錠をはめて用意が完了しました。口枷からは無意識の内にヨダレが溢れてきて｢こんなに出るんだ!｣と自分でも驚きでした。 車のガラスに反射した私を見ると チェーンでつながってるクリップが逆三角形の形になっていて街灯と雨でキラキラと輝いていて首輪と鎖と口枷がなんとも情けなく 嫌らしい姿を移していました。 園内の歩道を歩きだすと 歩く振動でクリップのチェーンが揺れ ３点が刺激されていき中でも下が一番刺激を受けていました。 口からも その刺激に反応してヨダレが止まらずに溢れてきていました。手が使えないのでどうすることも出来ずにただ 上下の口から 液体を垂れ流しながら 歩き続けていました。 しばらく歩くと前回した場所にさしかかり｢ここで四つん這いになって鎖でしたんだ・・・｣と私の中で記憶が蘇ってきました。
今回は慣れのせいかただ大丈夫でしたのでさらに奥へと歩き続けました。ですがもう体は充分なほど刺激を受けていて 雨の 寒さなど気にしないほどになっていました。雨で良く分からないけど太ももや唇はベトベトになっていたはずです。公園の奥の方から灯りが見え始め近づくと 公衆トイレがありました。 もうこんな状態になっていたので何も気にしないで男子トイレに入ってしまいました。 普段では間違いなく入ることのないその場所は なぜか新鮮な感じがして 小便用便器を見つめていました。 もう 刺激を受けている私の足はフラフラになっていて その便器に背中を付け腰を下ろし大股で座ってしまいました ヒンヤリとする便器がなぜか気持ちよく思えましたなぜかはよくわかりません・・・ さらに今度は便器の前に立ち上がって大きくあしを開き便器の角にアソコを擦り付け腰を降ってしまいました・・・ 冷たく さらに刺激を受け続けていると 快感が増して｢ヌチャ ヌチャ｣と嫌らしい音が響いていました


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