SM調教体験告白

今夜もまた 行ってしまいました・・・・ ｢行ってはダメ! やめなきゃ!・・・｣と考えましたがあの快感が頭から消せずに 身体も反応していてとめられませんでした｡快感には理性が勝てずに・・・｡ いつものローターを持って車に乗り込みいつもの所へ｡ いつものように自販機の前を通り過ぎ 人が居ないのを確認してから 駐車をして用意をし始めました｡車の中で全裸になり車外に出て 今夜もまた レインコート(雨は降ってませんけど)を着てしまいました 昨日の快感が忘れられなくて・・・ 昨日同様 胸が締め付けらる圧迫感と半分からしたはボタンを開けたままにしておきアソコをさらけ出した状態にしてました｡ツンツンの乳首が押さえつけられ､時折ふく風がアソコに直撃して下半身が露わになると同時に刺激され更に感じてしまい歩いてるだけでいきそうでした｡ 自販機の前につく頃には 足がガクガクしてまして 今まで異常に感じていて｢もっと感じたい!｣と身体が求めてました｡そのとき私の中で何かが吹っ切れたような感覚になり自販機の小屋に入らずにその場でレインコートを脱ぎ捨て本当に全裸になり 更に歩き出してしまいました｡向かった先は 更にさきにある｢電話ボックス｣でした｡ 全裸にサンダルだけでフラフラと歩きました｡ 全裸で外を歩く・・・・ 昼間では絶対に出来ないけど 夜なら・・・しかも 全身が性感帯のような感覚で 気絶しそうでした｡ ようやくボックスにたどり着きましたが もう太ももはベチョベチョになっていました｡ 数メートル横は道路でいつ誰が来るかなんて分からない｡しかも 私は全裸・・・・ 身体を隠す服すら無い・・・・
悲しい事にこんな状況にも関わらず私のアソコからは汁が溢れてくる・・・ 受話器を手に取りお尻を高く突き出す様に前屈して股にあてがい 前後に動かすと 受話器のコードでクリとヒダが刺激されコードを伝って汁が流れてきました｡またコードのゴツゴツが更に快感を高めてました｡もし誰かが見ていたら・・・｢ 全裸の女性が電話ボックでオナニーしてる｣ってすぐに分かってしまいます・・・・
それから まもなくイってしまいました・・・
私は受話器にイかされてしまいました｡ イってから直ぐには動けなかったので少し座りこんで ようやく立てるよになり またフラフラと 車へ歩きだしました・・・・下半身がベトベトな砂混じりになっていました・・・



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