舐めるような店長さんの視線に、私興奮していました。カーディガンのボタンを戸
惑いながらも外すと、前がハラリと開き、乳首ギリギリで止まりました。説明して
いた店長さんの声が一瞬止まりました。ブラウスからは、もう乳輪まで透けて見え
ていました。
だけどここまでが限界でした、あまりに恥ずかしくてカーディガンの前を閉じると
ビーズの本を持ってレジへ逃げました。後から店長さんは、レジに入ってきまし
た。「もっと紹介してあげたい本があるんですがね」って、閉じたカーディガンの
前を見ながら言ってきました。
車に戻り、バックミラーに乳房を映すと、乳首がセックスで吸われた位固く尖って
いました。私、車の中で激しく乳房を揉みひとしきり悶えました。
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