(恥ずかしいブラ姿、見られてるのね)そう思うと頭がくらくらして、逃げるよう
にその場を立ち去ってしまいました。
車に戻り、心臓の鼓動が治まってくると、あの店長さんの刺すような視線が触れな
い愛撫のように私のおっぱいを感じさせたようで、いつのまにかスカートに手を潜
らせてパンティの上から触っていました。
(もう一度、愛撫されたい)
車の中でブラジャーを外し、カーディガンのボタン下から二つだけ止めて、再び本
屋さんに入りました。さっきの店長さんは、私を見るとニッコリと笑いかけ近づい
てきました。カーディガンの前は大きく開き、乳房の丸い形が半分近く透けて見え
ていました。もちろん、ブラをしていないのはすぐに悟られました。
「他のビーズ関係の本もありますよ}
店長さんに案内され、人気のない本棚の影に。
「どうぞ見てください」何も気づかぬフリで本を渡され、(あんた変態だろ、乳首
見てもらいに来たんだろ)店長の言葉はそうんな風に聞こえました。さっきよりも
露骨に店長さんの視線が私のおっぱいに刺さってきます。ドキドキを通り越し、お
っぱいを舐められているくらいの快感と恥ずかしさでした。
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