首輪を戴き頭を下げ額を床につける私に、女王様は、ヒールで後頭部を踏みやっとエレベターの操作をされました閉まる扉の向こうに、先程済ましたフロントの女性の顔、40才位でしょうか、口を開け唖然とした表情が横目に写ります。女性に見送られエレベターは、動きだし目的の階へ。扉が開きヒールが降ろされます。脱ぎ捨てた私の衣類を女王様にお持ち戴け通路へ。何故か、自然に四つ足で這いでる私。通路で一旦止り、首輪にリードを取付き部屋へ向かいました。途中の部屋から、女性の声が漏れてます。しかし、これから先。今度は、私の泣き声が通路に漏れることになるのです
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