ホテル正面に、到着したとたん女王様の引きに遠慮がなくなり、大きく開いたファスナーから完全に露出、仕事帰りか、OL風の女性と擦れ違いざま一言「キャー」と聞こえます。フロントでキーを受け取りエレベターへ入りますが、操作パネルの前にいる女王様の指は、「開く」ボタンから放れません。無言で私を睨みます。「エ、ここで!」私は悲願の眼差しを返しますが女王様は、アゴをシャクリ非情にも、ヤレの合図を会されました。エレベターの扉も閉めて戴けずフロントからまる見えのこんな所で、私はシャツを脱ぎ、ズボンを降ろします全裸で正座したところ、女王様は、バックより首輪をとりだし装着
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