店内の照明は薄暗かったので良かったのですが 顔に血が登り、赤くなっていたと思います。どのくらい弄ばれたのでしょうか、、突然、男性の足に力が入り今までに無い圧力がクリにかかりました。「あっ」と言う小さい声と共に身体が硬直し、震えました。短い時間ではありますが羞恥と快楽に呑み込まれました。男性を見ると微笑みながら私の顔を眺めているのです。顔を見れずに俯いていました。下に意識をもっていくと、濡れていたのは勿論しっていましたが今までに無いほどパンツを濡らしていたのには驚きました。
それから男性の静かな言葉責めが始まりました。周りにいる人にも聞こえてそうで、一言一言がアソコに響きます。その頃には食事も終わりに近づき、デザートが運ばれてきました。ウエイターには気付かれては無いと思いますが、全裸を見られている様な恥ずかしさがありました。
男性はフルーツにかかっているソースを指に取り私の口に運びました。「美味しいよ」優しい言葉とは裏腹な厳しい責めでした。私は周りを気にしながら、フェラをするように 指の隅々まで舐めさせられました。この時には周りの人に怪しまれてたかも知れません。
男性は今度は私に指にクリームをとる様に命じました。その指を男性の口に運びます。暖かく柔らかい男性ね舌が指に絡まり、涎でヌルヌルになっていきました。味わった事の無いなんとも言えない快感に 二どめを迎えてしまいました。
私は恥ずかしくなり店を出る様にお願いをしたのですが、代わりに条件が出されました。下着をその場で脱げとの事でした。すぐにでも出たかった私は彼の言うがまま、周りの人の視線を感じながらも下着をとりました。
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