「見て~!マジ,こんなになってるよ。」
律子さんの手の中で完全に勃起していました。
「お仕置きにならないじゃない!この変態!」
由美子さんも唾にまみれた顔の上に座り込みます。
ジーンズに包まれた由美子さんの柔らかいヒップ‥息を吸い込むと由美子さんのオマ〇コの香りが広がります。
「ほら,変態君どう?」
腰を振り顔を圧迫されるのも幸せな気分になります。
「一回抜いちゃおうか?」
律子さんがゆっくり扱きながら二人に聞くと
「まだダメよ。もっとジラしてからよ。」
「そうだね。見て,先走ってるよ。変態君‥」
「本当だ~」
三人が楽しそうに話しています。
「なんか,オマ〇コ濡れてきちゃった。舐めさせて良い?」
由美子さんが腰を上げながら二人に聞きます。
「もうユミったら‥」
顔の上で由美子さんがジーンズを下げると黄色いパンティーが丸写しになります。
「ほら‥ちゃんと舐めるのよ。」
和式のトイレで用を足す様にしゃがむと由美子さんのヒップが顔に押し付けられました。
鼻先に濡れた部分をこすりつけて‥
「なんかみゆき達いると恥ずかしいね。」
照れながらもパンティーをズラして濡れたオマ〇コを舐める様に催促するのでした。
これが,あの由美子さんのオマ〇コ‥なんてイヤらしい形なんだ‥何本もの男のチ〇ポをくわえ込んだオマ〇コ‥
溢れ出る由美子さんのおツユを啜りながら夢中で舐め回しました。
「あ~ん,堪んないわ‥」
チ〇ポがヌルッと生暖かいものに包まれたかと思うと,蠢く様に舌が這い回ります。
あの由美子さんがフェラチオを‥
「もうダメです‥。そんなにされたら‥」
「まだよ!イッたら許さないからね!」
言いながらも更にしゃぶられると,我慢の限界でした。
「ダメです‥イッちゃう!」
竿の中を精子が勢いよく噴き出してしまったのでした。
「ウグッ‥」
由美子さんも口を離さず受け止めてくるました。
「まだって言ったでしょ!この!」
顔に跨りながら体重を掛けられました。
本当に‥死んでも良い‥
虚脱感からそう思えるのでした。
「お仕置きの筈が一人だけ良い思いしてんじゃないの?」
みゆきさんが意地悪く遠くで言っていました。
「痛!」
突然,萎えかけたチ〇ポを引きちぎる様に引っ張られて悲鳴をあげてしまいました。
「何,浸ってんのよ!アンタは私たちにご奉仕しに来たのよ!わかってんの!」
律子さんがチ〇ポを力任せに引っ張りながら言うのでした。
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