「あれ~小さくなってるじゃん。変態君どうしたの?」
三人の前で脱がされ縮こまってるチ〇ポをバカにされると情けない気持ちになります。
「オカズがないとダメなのよね。変態君は‥(笑)」
「ユミ,紐とかないの?先ずは縛ろうよ。」
「賛成!」
キッチンへ行き由美子さんがビニールの紐を取ってきました。
「後ろに手を回して!」
「でも‥」
「良いから,早く!」
言われるままに手を後ろで組まされるとビニールの紐で縛られました。
「良いカッコよ。チンチン小っちゃくしちゃって‥」
仰向けに寝かされるとみゆきさんがつま先でチ〇ポを突つきます。
「誰のオカズが良いの?」
「えっ!?」
「やっぱ,みゆきよね~?変態君,みゆきの後ろ姿,舐める様に見てるの知ってんだから。」
「良いわよ。」
仰向けに寝そべる僕をみゆきさんが跨いで立ちました。
スカートの中のストッキングに包まれたムッチリとした太ももと,淡いピンクのパンティーが見えます。
「全然,大きくならないじゃん。どうしたのかな~変態君‥」
律子さんが柔らかいチ〇ポをギュッと握り引っ張りました。
「痛いです‥止めて‥」
「お仕置きなんだから我慢しなさいよ!」
由美子さんが言いながら,素足の足で顔を踏みつけました。
「一日中,蒸れてたから良い匂いでしょ?この変態!」
顔中をなする様に足で踏みつけて
「舐めなさい!変態!」
口に足をこじ入れます。
嫌なハズなのに‥あの由美子さんの足の指なのか‥
舐め回していると硬くなってしまったのでした。
チ〇ポを握ってた律子さんが
「コイツ,硬くなってきたよ。ユミの足しゃぶって。マジ変態なんじゃない!」
「この変態!私の足の指がそんなに美味しいの?チュルッ‥」
口に溜めた唾を由美子さんが顔に垂らします。
鼻先に粘り気のある唾がベトッと落ちました。
タバコを喫う由美子さんの唾は口臭が強い様でした。
「ほら舐めなさいよ。変態!」
唾の垂れた顔を塗り広げる様に足で踏みつけます。
「由美子さん‥」
「何コイツ,うっとりしてるじゃん!マジ変態なんじゃない?」
律子さんが呆れた様に硬くなるチ〇ポを引っ張ります。
「まったく呆れた変態だよね。楽しめるわ(笑)」
みゆきさんが胸に跨り,鼻を摘まれると口をこじ開け,口に溜まった唾を垂らします。
「どう?美味しい?変態君‥(笑)」
憧れのみゆきさんの唾‥もう死んでも良いとさえ思えたのでした。
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