メリッ‥治りかけていたアナルが裂ける様に徹様のオチ〇ポ様が押し開いて突き刺さりました。
「あ~ぁ裂けちゃったよ。根性無ぇな,お前のアナル。」
傷口に塩を塗り込まれる様な痛みに先ほどまでの甘美な悦びを忘れて
「痛い!ダメです‥お許しください!」
深夜と言う時間も忘れて絶叫してしまいました。
慌てた裕子様が
「うるさいのよ!このバカ!」
髪の毛を掴み,平手打ちされます。
「徹,構わないわよ。もっと泣かしてやって。本当に,大声出したらキ〇タマ踏み潰して,チ〇ポ削ぎ落とすわよ!わかった?」
腰を掴まれ少しづつ徹様を迎え入れて,口で息をしながら,頷きました。
「やっと根元まで入ったぞ。裕子のオマ〇コとは別の味で‥結構良いよ。」
ズ~ンズ~ン‥
抽送を繰り返されるたびに腸が引きづり出される様な感触に頭の中が真っ白になって,ただ口をパクパクさせて息をするだけでした。
肛門の裂ける痛み‥身体を串刺しにされて仕える悦び‥
複雑な気持ちの中でいつしか
「アナルが気持ち良いです!徹様もっと!」
歓喜の声を上げていました。
「まったくこの変態!カマ掘られてヨガるなんて!私のオマ〇コもしゃぶるのよ!」
髪の毛を掴み,顔に発情したオマ〇コ様を押し付ける裕子様‥
「ほら,もっと締め付けんだよ!カマ野郎!」
徹様も遠慮のない抽送を繰り返します。
「徹様‥アナルマ〇コが気持ち良い~!もっと!」
「ほら口が休んでるわよ。裕子様のオマ〇コを気持ち入れてしゃぶりなさいよ!カマ掘られてそんなに良いのかい,この変態!」
「裕子様‥アナルが灼けるほど熱い~!気持ち良い!」
不意に徹様に打ち込まれたまま,身体を起こされました。
「裕子,コイツのチ〇ポこんなになってるよ。見ろよ。」
「キ〇タマにたっぷり溜まってんだろ?抜いてやろうか?俺の手で‥」
後ろから徹様の手で握られ,耳を舐め回されながら囁く甘い誘惑に
「徹様,イカせて~!アナルが気持ち良い~精子出したい!」
裕子様から封印されていた性欲をもう抑える事ができませんでした。
先走りの汁をチ〇ポに塗り広げる様にゆっくりと徹様にシゴかれ,アナルを高速ピストンされると
「徹様ダメ‥イキそう。」
「待ってろよ。女房と一緒に俺のチ〇ポで種付けしてやっから。」
「徹様ダメ‥イッちゃう!」
「ほら,イケよ。カマ野郎!ウッ!」
アナルに熱い迸りを受けながら,マグマの様に溜まったザーメンを噴き上げてしまいました。
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