そして言葉で虐めながら、スンスン鼻を鳴らせて臭いをかいだり息を吹き掛けたり…
『彼女』は声を圧し殺しながらイってしまいます。勢いよく飛び出した精液を私の顔にかけながら…
ああ、これが顔射ってヤツなんだ…
微かに生臭い、けど決して不快ではない華のような匂いと顔をつたう粘液質の感触。唇まで垂れてきたソレを舌で舐め取った瞬間の刺激的な味…
しょっぱいような、微かな苦味を含んでいて…もっと、欲しい――
「ダメよ、セイバー。精液出なくなるまで続けなさい!もっともっと、そのフタナリちん●で私を白く汚すの…!」
私は『彼女』にオナニーを強制します。イッたすぐは感じすぎてツラいと言う『彼女』に「無理矢理足でしてもイイのよ?靴ごしなら触れるんだから」と強要。
『彼女』はオナニーをはじめました。
次の射精は口を大きくあけて、直接味わいます。
もっとアツいと思っていた精液…今まで妄想だけだったコトを事実として知っていきます。
私は更に強要しますが、『彼女』はもう無理だと…
漫画とかだと何回もイッてるのに、そんなものなのかな?――とも思いましたが、さっきの宣告どおり靴のまま足でシゴきます。
次の射精はアソコというかフトモモに…
その次は胸に…
次は、また口に…
手に…
刺激しても大きくならなくなるまで精液をださせ、堪能しました。
『彼女』も結局は、その強制射精が良かったらしく、またして欲しいなんて言ってました。
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