浴槽に腰かけ片足を上げます。
「優しく言ってるうちに,聞くものよ。あんたさっき奴隷になるって言ったわね。お掃除しなさい!」
ゴールドに染まった指でオマ〇コ様を開きます。
躊躇している文子様に
「どんどん状況が悪くなるわよ。わかる?」
諦めてタオルにボディーソープを付けようとする文子様を,
「舌で舐めるのよ。早くしなさい!」
苛々した調子で言います。
諦め,顔を寄せる文子様の髪の毛を掴み,顔を押し付けました。
「ほら!ちゃんと舐めなさいよ!汚い顔ねぇ,綺麗にしてるつもりが余計汚れるわ!この淫売のメス豚!」
無言で舌を這わせる文子様‥細いウエストに熟したヒップが揺れるのを見ていると堪らなくなり,後ろから抱き付いて顔のゴールドを舐め回してしまいました。
「キャッ!嫌!」
「何がキャッよ!純情振るんじゃないわよ!尻振って私のチ〇ポを誘惑したの,あんたでしょ!」
「そんな事‥」
「無いとは言わさないわよ。」
「ポチ,後でタップリ可愛がってあげなさい。」
目で合図します。
裕子様が文子様の髪の毛をガッチリ掴んでから,用意した浣腸のキャップを外して,注ぎ込みます。
「痛!何するの!」
「メス豚は大人しくしてりゃ良いのよ。」
二本目を注ぎ終わると
「どんな臭い糞をヒリ出すのか楽しみね。純情振った文子はさぞかし良い匂いの糞なんでしょうねぇ。ポチ,チ〇ポ日照りのメス豚が臭い糞,ブチ撒けるの楽しみに見てましょうね。」
裕子様の隣に腰かけ,文子様がしゃがみ込んで耐えているのを見ていました。
「ずいぶん大人しくなったんじゃない?気分でも悪いの?」
文子様の肩に足を掛けて言います。
「トイレに‥」
「ごめんなさい。家はトイレないのよ。メス豚に貸すトイレはね‥」
「お願い‥」
「お行儀悪いわよ。人の家来て‥まさかウ〇コ,ヒリ出したいの?」
脂汗を浮かべる文子様をニヤニヤとして見下していました。
「裕子様,小便したくなっちゃったよ。」
「便器があるじゃない。引っ掛けてやれば?私もさっきウ〇コヒリ出してやった便器が。」
「そうでしたね。」
座りながらチ〇ポを支え,尿道を緩めると
ジョボジョボ‥と黄色い小便が勢い良く迸ります。
「頭からぶっ掛けてやりなさい。」
竿先を向けて浴びせてやったのです。
抗う余裕もないのでしょう。
下腹を抑えてただ俯いています。
「あら,文子どうしたの?具合悪いの?」
楽しそうに裕子様が言います。
「あなた達,狂ってる。」
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