顔に乗ったずっしりと重みのあるゴールド‥
諦めた様に文子様もグッタリとしています。
裕子様が私を呼び寄せ耳元で
「リビングからデジカメ持ってきて,メス豚の痴態を撮りなさい。」
命じました。
何やら企んでるのを不安になって起き上がろうとするのを尻で抑えつけています。
寝室に戻り,尻に敷かれている文子様,濡れて光るオマ〇コ,便塊に覆われた文子様の顔‥カメラに収めました。
「今頃,文子のヒリ出した子供達は何してるかしらね。良い子に寝てると良いけど。上の坊やはもう小学校の上の方なんじゃない?ママのパンティーでオナニーしてたりして。小学校の高学年位になると,もう頭の中は女の身体でいっぱいって言うじゃない。」
楽しそうに裕子様が言います。
「結構,ママも息子のチ〇ポ狙ってたりして。メス豚の文子ならあり得るわよね。どうなの?」
グッタリとして力無く首を振るのを
「まさか,いくらチ〇ポ日照りだからって文子,動物以下よ。」
文子様の顔にゴールドを尻で塗りつけながらなおもネチネチと続ける言葉責め‥
放出したばかりのチ〇ポがまた固くなってきます。
「何してるかしらね‥メールで送りつけてみようかしら‥まさかママが留守にしてこんな所で変態セックスして,気をやってるなんて思いもよらないでしょうね。」
裕子様が尻を浮かせた途端,
「ウゥ‥!」
首を振って暴れたのです。
「大丈夫よ。もう寝てるんじゃない?良い子ならね‥ママのパンティーにしゃぶりついて,オチンチン弄ってたらバレちゃうかも知れないわね。」
楽しそうに言いながらゴールドに染まった尻を振って裕子様がリビングへと歩いて行きました。
部屋に漂う裕子様のゴールドの香り‥
原型がわからないほどに埋め尽くされた文子様の顔‥
「文子様,綺麗ですよ。」
唇を寄せても何の抵抗もありません。
「お風呂入れてきたから‥」
裕子様が楽しそうに言います。
「文子,諦めなさい。朝になれば放してあげるわよ。もう大人しくしてるって言うなら解いてあげても良いわよ。」
グッタリとして反応のない文子様‥
手錠とタオルを外してもただうなだれているのでした。
「さ,お風呂入りましょ。ポチ,アレ持ってきなさい。」
引き出しから,浣腸を2個掴んでお二人の後に続きました。
「ほら,スネてないで,文子も洗いなさい。洗ってあげようか?」
「良い!」
「あら反抗的ね。まだ足りないかしら?」
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