「ポチ,バイブ取って。」
引き出しの中から,チ〇ポを象ったバイブを手渡します。
文子様に見せつける様にスイッチを入れくわえます。
ジュポジュポ‥
「文子も持ってるわよね?一人寝は寂しいものね。」
文子様のパンティーを下げ,熟したオマ〇コにバイブの先を押し当てます。
「ウゥ‥」
首を振る文子様‥
「私,昔から気になってたのよ。文子のそのオマ〇コなんて興味ありませんって顔が‥子供はどうやって作ったのかしら‥チ〇ポくわえてよがり泣いて作ったんでしょ?」
「ウゥ‥」
「どんな顔して作ったのか見てやるわよ。」
「アゥ!」
強引に突き入れたのでした。
「ほら,腰が抜けるほど気持ち良いんでしょ!旦那のチ〇ポ,思い出すかしら?」
悶絶する様に荒々しいバイブ責めに背中を反らせてイッてしまったのでした。
「あら,もうイッちゃったの?文子,早過ぎるでしょう‥よっぽど溜まってたのね。」
手を離したバイブが突き刺さり,モーター音を響かせ,踊る様にくねっています。
「ポチ見て。」
「よっぽど飢えてたんですかね‥くわえて離さないなんて‥」
「こう言う女なのよ。口や態度では,セックスなんて‥って顔して,いつも頭の中は男のチ〇ポの事ばかり‥子供一筋なんて言いながらオマ〇コ,一人で弄ってる様な女なのよ。」
恨みがましい目で裕子様を睨みつける文子様‥
「何よ。その目は!もっと泣かせて欲しいの!」
突き刺さったバイブを荒々しくピストンして,もう片方の手でクリトリスを摘み上げます。
身体中を痙攣させて頭を振り乱します。
「ほら!狂うまでイカせてやるわよ!この淫売のメス豚!」
壮絶な責めに狂った様に身体をはね上げ,文子様がイキまくります。
「チ〇ポ日照りのメス豚!どうなの?もっと気をヤラセてやろうか!」
哀願する様に,首を振り,許しを請うのです。
「大人しく奴隷になる?どうなの!」
グッタリとして頷く文子様‥
「このメス豚!」
ピシャ!と尻を平手打ちしてバイブを抜き取りました。
抜き取ったバイブを見せつける様にしゃぶりながら,
「文子,あんた欲求不満だったの?おツユこんなに塗り付けて‥壊れちゃうわよ。」
イヤらしく文子様の汁を舐め取りました。
「ポチ,文子のオマ〇コに種付けしてやったら?こんなになってんじゃないの。もう漏らしちゃったの?」
先走りの汁で濡れてるチ〇ポを掴まれたのでした。
「ウゥゥゥ‥」
ぐったりしていた文子様が首を振ります。
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