「ほら,舐めなさい!」
スカートを捲り上げ,裕子様がパンティーを露わにします。
「ちょっと,裕子‥やだぁ‥」
満更でもない様子で文子様が形だけ咎めるのでした。
文子様に見せつける様にイヤらしく‥
裕子様のオマ〇コ様を形をなぞる様に音を立てて,しゃぶっていました。
「私ね,つい最近まで不倫してたのよ。」
裕子様が文子様に話しかけました。
ちょっと旦那の前で‥却って文子様の方が狼狽しているのが手にとる様です。
構わないわよ。と言う様に
「公認だから。ってより奴隷に咎める権利はないわよ。」
「そう‥」
「その男ってのが,良い男で文子にも見せてあげたかったわ。」
「ふ~ん‥」
「アレが物凄い大きくて,完璧ハマったわ。本当,コレ位あるのよ。」
握り拳を作って見せます。
「本当に?」
「本当。アレ知ったらコイツのこの,お粗末なオチンチンじゃ入ってんだか入ってないんだか,わからなくなるわよ。」
「あはは‥でも裕子ちょっとヒドいよ。」
「全然‥なんで私はこんなお粗末なチ〇ポぶら下げたの,寄りによって選んだのかしら‥って後悔したわよ。なんだかんだ言っても結婚はお金とセックスが満たされないと。コイツなんか両方ないんだから。」
パチッと頭を叩かれます。
「裕子,最低~!そんな事言って‥」
「全然!コイツだってその不倫相手にハマっちゃったんだから。」
「え?」
「男のチ〇ポしゃぶって悦んでたのよ。オマケにオカマ掘られて‥コイツの方こそハマっちゃってたのよ。」
「ウソ~!」
「本当だって。ねぇ!あんたも何か言いなさいよ!」
また頭を叩かれます。
「はい‥本当です。」
「え~本当に!」
「本当よ。いつも彼とセックスする時はこの家呼んで中出しよ。溢れるザーメンも彼のチ〇ポもお掃除するのが,コレの役目。って言うか彼もコレのフェラとかアナルにハマってきたから,ヤバいなって思って別れたのよ。」
「え~そうなの?」
「コレもあまりにも哀れになってね。ちょっとごめんね。」
立ち上がり,パンティーを膝まで下げました。
「ふふ‥おかげでガバガバよ。少し縫って貰おうかしら‥」
「嫌だ~裕子ったら‥」
「文子も旦那と別れてから,子供一筋なんでしょ?たまにはハメ外したら?」
「え‥」
「ほら,お前からもお願いしなさいよ!」
パチッ!とまた頭を叩かれたのでした。
「文子様‥どうか裕子様と二人で私のご主人様になって下さい。」
「舐めさせて貰いなさい文子のオマ〇コ‥」
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