「裕子様‥」
ジュプジュプジュプチュブチュプ‥
裕子様がチ〇ポをくわえて首を振る,湿った音が浴室に響きます。
アナルに指を突き入れキ〇タマを揉み込みながらチ〇ポをしゃぶるテクニック‥あまりの刺激に放出してしまいそうです‥
「出ちゅう‥裕子様‥」
出口を求めてザーメンが勢いよく,噴き出してしまいました。
「ウゥ‥」
動きを止め,受け止めてくれる裕子様‥絞り取る様にキ〇タマを握るのです。
「裕子様‥」
「気持ち良かった?たくさん出たわよ。」
喉を鳴らして飲み込みながら,裕子様が言いました。
「この変態‥凄い顔よ。」
顔のヌムリを手ではらい,唇を寄せます。
舌を絡めて
「今度はアナルにちょうだい。」
「裕子様‥」
第1章 終わり‥
※元投稿はこちら >>